【2026年】洗える掛け布団おすすめ7選|軽くて暖かい・オールシーズンを比較

【2026年】洗える掛け布団おすすめ7選|軽くて暖かい・オールシーズンを比較の記事のアイキャッチ画像
PR当ページにはアフィリエイト広告が含まれています。

掛け布団は、暖かさに加えて、重さや中綿、使う季節、洗い方まで商品によってかなり違います。特に「洗える」と書かれていても、洗濯機で丸洗いできるものと、手洗いのみのものがあるため、お手入れのしやすさを重視するなら洗濯方法まで見て選びたいところです。

冬に使える暖かい掛け布団を探している人もいれば、軽くて洗いやすいもの、夏用の肌掛け、1年を通して使いやすいオールシーズンタイプを探している人もいるでしょう。羽毛とポリエステルなどの合繊でも、軽さや価格、家庭での洗いやすさが変わります。

今回は、家庭で洗える掛け布団を中心に、昭和西川・アイリスオーヤマ・ニトリ・タンスのゲンから特徴の異なる7商品を選びました。洗濯方法、冬・夏の使いやすさ、重さ、価格を比べながら、自分の使い方に合う掛け布団を探していきます。

目次

洗える掛け布団おすすめ7選を一覧で比較

洗える掛け布団は、洗濯方法、冬用としてのボリューム、軽さ、季節ごとの使い分けを見ると、それぞれの違いが見えてきます。

洗える商品が多いけど、どこを比べれば自分に合うものを選べるのかな?
まずは洗濯機で洗えるか、使いたい季節に合うかを見てみてね。そこから重さや素材を比べると絞り込みやすいよ。

洗える掛け布団のおすすめ7選

価格・洗濯方法で比較

価格と洗い方を並べると、購入費用と日常のお手入れの違いを一度に見られます。
商品価格目安洗濯方法
SNフレッシュプロ 2枚合わせ42,900円(シングルロング・公式確認価格)家庭洗濯可・洗濯ネット使用
KKF-WB15-SNシングル7,240円/セミダブル8,450円/ダブル9,660円洗濯機対応・専用洗濯ネット付き
ニトリ 人工羽毛2枚合わせ(AD)8,990円〜手洗いによる丸洗い
SHIELD22,999円(シングル)洗濯機OK・洗濯ネット使用
シンサレートウルトラ2007,999〜8,999円洗濯OK・洗濯ネット使用
FSUK-Sシングル4,980円/セミダブル5,980円/ダブル6,980円洗濯機OK・洗濯ネット使用
昭和西川 CMD羽毛17,900円前後(販売先・時期により変動)家庭洗濯可
補足
価格は2026年9月21日時点で確認した公式価格などを基準にしています。販売先やキャンペーンによって変動する場合があります。

素材・季節ごとの使い方で比較

合繊、人工羽毛、羽毛では特徴が異なり、薄手・冬向け・2枚合わせなど使いやすい季節も変わります。
商品主な素材季節・タイプ
SNフレッシュプロ 2枚合わせ側地 ポリエステル80%・レーヨン20%/詰めもの ポリエステル100%2枚合わせ・通年で使い分け
KKF-WB15-SNポリエステル通常タイプ
ニトリ 人工羽毛2枚合わせ(AD)ポリエステル2枚合わせ・通年で使い分け
SHIELD2側生地 ポリエステル100%/中綿 SHIELD2綿50%+ポリエステル綿50%通常タイプ・寒い時期は重ね使いも可能
シンサレートウルトラ200側地 ポリエステル100%/上層 東レft綿/下層 シンサレートウルトラ200冬向け
FSUK-S側生地・中綿 ポリエステル100%薄手・春夏中心、寒い時期は重ね使い
昭和西川 CMD羽毛詰めもの ダックダウン90%・フェザー10%/側地 ポリエステル85%・綿15%羽毛肌掛け・春〜秋中心
補足
オールシーズン表記だけで決めず、1枚で使うのか、2枚合わせや重ね使いで調整するのかまで見ておきましょう。

サイズ・重さで比較

掛け布団のサイズや重さは、寝るときの感覚だけでなく、洗濯や持ち運びにも関わります。
商品サイズ重量・中綿
SNフレッシュプロ 2枚合わせシングルロング 150×210cm/ダブルロング 190×210cmシングル 合掛け1.0kg+肌掛け0.6kg
KKF-WB15-SNシングル 150×210cm/セミダブル/ダブルシングル 製品質量約2.4kg・詰めもの約1.5kg
ニトリ 人工羽毛2枚合わせ(AD)シングル 150×210cm/セミダブル/ダブルシングル 約2.9kg
SHIELD2シングル 150×210cm/セミダブル 170×210cm/ダブル 190×210cmシングル 約1.9kg・中綿約1.3kg
シンサレートウルトラ200シングルロング 150×210cmポリエステル生地 約2.7kg・詰めもの約2.2kg
FSUK-Sシングル 150×210cm/セミダブル/ダブル中綿約600g
昭和西川 CMD羽毛シングルロング 150×210cm/セミダブルロング 170×210cm/ダブルロング 190×210cmシングルロング 詰めもの約0.3kg
補足
サイズが大きくなるほど洗濯時のかさも増えます。自宅で洗う場合は、洗濯機の対応容量と布団コースの条件を照らし合わせてください。

洗える掛け布団おすすめ7商品を詳しく紹介

同じ「洗える掛け布団」でも、薄手の肌掛けと冬向けの掛け布団では用途が異なります。ここからは、7商品の仕様や向いている使い方を個別に見ていきます。

候補は分かったけど、それぞれ何が違うのかもう少し詳しく知りたいな。
洗い方に加えて、厚みや素材、季節ごとの使い方を見ると商品の違いがはっきりするよ。

おすすめ 1 ウォッシャブル2枚合わせ掛け布団《SNフレッシュプロ》

価格
42,900円(シングルロング・公式確認価格)
素材
側地 ポリエステル80%・レーヨン20%/詰めもの ポリエステル100%
サイズ
シングルロング 150×210cm/ダブルロング 190×210cm
洗濯
家庭洗濯可・洗濯ネット使用
季節・タイプ
2枚合わせ・通年で使い分け
重量・詰めもの量
シングル 合掛け1.0kg+肌掛け0.6kg
生産国
日本
おすすめポイント
季節で厚みを変えられる
肌掛けと合掛けを単体または2枚合わせで使えるため、気温に応じて調整できます。
家庭で洗濯できる
ウォッシャブル仕様で、洗濯ネットを使用して家庭でお手入れできます。
清潔さを意識した仕様
高密度織りや抗菌防臭加工などが採用されています。
こんな人に向いています
1.
1セットを季節に合わせて使い分けたい人
2.
オールシーズン使いやすい掛け布団を探している人
3.
家庭で洗える2枚合わせを選びたい人
確認しておきたい点
今回の7商品では高価格帯です。ダブルロングは受注生産で、納期が長くなる場合があります。

肌掛けと合掛けを組み合わせた2枚合わせタイプです。シングルロングは合掛け1.0kg、肌掛け0.6kgで、季節に応じて1枚または2枚で使い分けられます。

おすすめ 2 洗える掛け布団 洗濯ネット付 KKF-WB15-SN

価格
シングル7,240円/セミダブル8,450円/ダブル9,660円
素材
ポリエステル
サイズ
シングル 150×210cm/セミダブル/ダブル
洗濯
洗濯機対応・専用洗濯ネット付き
季節・タイプ
通常タイプ
重量・詰めもの量
シングル 製品質量約2.4kg・詰めもの約1.5kg
おすすめポイント
洗濯しやすさを意識した設計
洗濯時に水が入りやすいマチと、水が動きやすいキルト構造を採用しています。
専用ネットが付属
掛け布団用の洗濯ネットを別途用意せず使えます。
サイズを選べる
シングル、セミダブル、ダブルから選択できます。
こんな人に向いています
1.
洗濯機で掛け布団を洗いたい人
2.
専用ネット付きの商品を選びたい人
3.
自宅での丸洗いを重視したい人
確認しておきたい点
シングルでも製品質量約2.4kgあるため、軽量な薄手タイプを求める場合はFSUK-Sなども比較対象になります。

家庭での洗濯を意識したアイリスオーヤマの掛け布団です。シングルは150×210cm、詰めもの重量約1.5kgで、専用洗濯ネットが付属します。

おすすめ 3 洗える 人工羽毛掛布団 2枚合わせ(AD)

価格
8,990円〜
素材
ポリエステル
サイズ
シングル 150×210cm/セミダブル/ダブル
洗濯
手洗いによる丸洗い
季節・タイプ
2枚合わせ・通年で使い分け
重量・詰めもの量
シングル 約2.9kg
おすすめポイント
季節で使い分けられる
2枚を連結・分離できるため、気温に合わせて厚みを調整できます。
人工羽毛タイプ
極細0.3Dファイバーを採用した、羽毛以外の掛け布団です。
こんな人に向いています
1.
2枚合わせで季節ごとに使い分けたい人
2.
羽毛以外のふんわりした掛け布団を探している人
3.
手洗いでのお手入れでも問題ない人
確認しておきたい点
「洗える」商品ですが、洗濯機ではなく手洗い指定です。

極細0.3Dファイバーを使用した人工羽毛の2枚合わせ掛け布団です。シングルは150×210cm、重量約2.9kgで、2枚をスナップボタンで連結・分離できます。

おすすめ 4 SHIELD2 抗菌・防臭・防ダニ 洗える掛け布団

価格
2,999円(シングル)
素材
側生地 ポリエステル100%/中綿 SHIELD2綿50%+ポリエステル綿50%
サイズ
シングル 150×210cm/セミダブル 170×210cm/ダブル 190×210cm
洗濯
洗濯機OK・洗濯ネット使用
季節・タイプ
通常タイプ・寒い時期は重ね使いも可能
重量・詰めもの量
シングル 約1.9kg・中綿約1.3kg
おすすめポイント
価格を抑えやすい
今回の7商品の中では低価格帯で、シングルは2,999円です。
洗濯機で洗える
洗濯ネットを使用して家庭の洗濯機でお手入れできます。
サイズ展開がある
シングル、セミダブル、ダブルから選べます。
こんな人に向いています
1.
安い洗える掛け布団を探している人
2.
洗濯機で洗えるものを選びたい人
3.
来客用など価格を抑えたい用途
確認しておきたい点
2枚合わせではないため、季節ごとに布団自体の厚みを変える構造ではありません。

SHIELD2綿を使用した洗濯機対応の掛け布団です。シングルは約1.9kg、中綿充填量約1.3kgで、価格とお手入れのしやすさを比べたい人の比較対象になります。

おすすめ 5 日本製 洗える掛け布団 シンサレートウルトラ200 FT綿

価格
7,999〜8,999円
素材
側地 ポリエステル100%/上層 東レft綿/下層 シンサレートウルトラ200
サイズ
シングルロング 150×210cm
洗濯
洗濯OK・洗濯ネット使用
季節・タイプ
冬向け
重量・詰めもの量
ポリエステル生地 約2.7kg・詰めもの約2.2kg
乾燥
タンブラー乾燥不可
生産国
日本
おすすめポイント
冬向けの中綿量
ポリエステル生地タイプは詰めもの重量約2.2kgで、薄手商品とは異なるボリュームがあります。
家庭で洗える
洗濯機のサイズを見たうえで、ネットを使用して洗濯できます。
日本製
国内で製造されている冬向けの合繊掛け布団です。
こんな人に向いています
1.
冬用の洗える掛け布団を探している人
2.
薄手よりも中綿量を重視したい人
3.
羽毛以外の冬向け掛け布団を比較したい人
確認しておきたい点
ポリエステル生地タイプは総重量約2.7kgあります。タンブラー乾燥は避ける仕様です。

上層に東レft綿、下層にシンサレートウルトラ200を使用した冬向け掛け布団です。家庭で洗えて、中綿量のあるタイプを選びたい人に向いています。

おすすめ 6 ふんわり掛けふとん 薄手 FSUK-S

価格
シングル4,980円/セミダブル5,980円/ダブル6,980円
素材
側生地・中綿 ポリエステル100%
サイズ
シングル 150×210cm/セミダブル/ダブル
洗濯
洗濯機OK・洗濯ネット使用
季節・タイプ
薄手・春夏中心、寒い時期は重ね使い
重量・詰めもの量
中綿約600g
おすすめポイント
薄手で軽い
中綿約600gで、春夏や重い掛け布団を避けたい場合に比較しやすい商品です。
洗濯機で洗える
洗濯ネットを使用して家庭の洗濯機で丸洗いできます。
重ね使いしやすい
寒い季節は手持ちの掛け布団と組み合わせて使用できます。
こんな人に向いています
1.
軽い掛け布団を選びたい人
2.
夏や春秋に使いやすい薄手タイプを探している人
3.
洗濯機で洗えるものを選びたい人
確認しておきたい点
真冬に1枚で使う厚手の本掛けとは用途が異なります。

中綿約600gの薄手タイプです。暖かい時期は1枚、寒い時期は手持ちの寝具と重ねて使えます。洗濯機で洗える軽量タイプを探している人に向いています。

おすすめ 7 洗える羽毛肌掛けふとん・ダウンケット 日本製 ドイツダックダウン90% 370ダウンパワー[CMD羽毛]

価格
17,900円前後(販売先・時期により変動)
素材
詰めもの ダックダウン90%・フェザー10%/側地 ポリエステル85%・綿15%
サイズ
シングルロング 150×210cm/セミダブルロング 170×210cm/ダブルロング 190×210cm
洗濯
家庭洗濯可
季節・タイプ
羽毛肌掛け・春〜秋中心
重量・詰めもの量
シングルロング 詰めもの約0.3kg
ダウンパワー
370ダウンパワー
生産国
日本
おすすめポイント
洗える羽毛
合繊ではなく羽毛を使いながら、家庭で洗える肌掛けタイプです。
薄手で軽量
シングルロングの詰めもの重量は約0.3kgで、春から秋を中心に使いやすいダウンケットです。
重ね使いができる
寒い時期は毛布や本掛けなどと組み合わせて温度を調整できます。
こんな人に向いています
1.
洗える羽毛肌掛けを探している人
2.
軽いダウンケットを選びたい人
3.
春から秋を中心に使いたい人
確認しておきたい点
冬に1枚で使う厚手の羽毛本掛けではありません。価格は販売時期や販売先によって変動します。

ドイツ産ダックダウン90%を使用した日本製の羽毛肌掛けです。シングルロングは詰めもの約0.3kgで、羽毛の軽さと家庭でのお手入れを両立したい人の比較対象になります。

洗える掛け布団の選び方

「洗える」という条件だけで探すと商品数が多いため、実際にどう使うのかを先に決めることが大切です。

洗濯できれば、あとは価格だけで決めてもいいのかな?
洗い方に加えて、季節や軽さ、素材、サイズも見てみてね。使い方に合わないと、洗えても扱いにくく感じることがあるの。

冬用か夏用か、軽さを優先するか、羽毛と羽毛以外のどちらを選ぶか、シングル・セミダブル・ダブルのどのサイズが必要なのか。このあたりを先に整理しておくと、商品同士を比べる基準が決まります。

洗濯機で洗いたいなら「洗える」だけで決めない

「洗える」「丸洗い可能」「ウォッシャブル」と書かれていても、すべてが家庭用洗濯機に対応しているわけではありません。

今回のニトリの人工羽毛掛布団2枚合わせも家庭で丸洗いできますが、手洗い指定です。

反対に、KKF-WB15-SNやSHIELD2、FSUK-Sなどは洗濯機で洗えるタイプです。同じ「洗える掛け布団」でも実際のお手入れ方法には差があります。

購入前には洗濯表示に目を通し、洗濯機に対応しているか、ネットが必要か、指定コースがあるか、乾燥機を使えるかまで押さえておきましょう。買ったあとに「思っていた洗い方ができなかった」というズレを避けやすくなります。

軽くて暖かい掛け布団は使う季節から選ぶ

「軽い・暖かい・洗える」をすべて満たしたい場合は、その中で何を優先するかを決めておく必要があります。

例えば、FSUK-Sは中綿約600gの薄手タイプで、軽さや春夏の使いやすさが特徴です。一方、シンサレートウルトラ200はポリエステル生地タイプで詰めもの重量約2.2kgあり、冬用としてのボリュームを重視しています。

どちらも洗える掛け布団ですが、同じ土俵で比べる商品ではありません。まず使う時期を決めれば、春夏向けの薄手タイプと冬向けの厚手タイプを混同せずに済みます。

オールシーズンなら2枚合わせか薄手との重ね使い

1枚の厚手掛け布団ですべての季節に対応するのではなく、気温に合わせて厚みを変える方法もあります。

昭和西川のSNフレッシュプロやニトリの人工羽毛掛布団は、肌掛けと合掛けを分けて使える2枚合わせです。夏は肌掛け、春や秋は合掛け、寒い時期は2枚を合わせるなど、1セットで調整できます。

一方、FSUK-Sのような薄手タイプを暖かい時期は1枚で使い、寒くなったら別の掛け布団や毛布と組み合わせる方法もあります。

「オールシーズン」という表記だけを見るのではなく、季節ごとにどう使い分ける商品なのかまで見ておくと、自分の生活に合うかイメージしやすくなります。

羽毛と羽毛以外では洗いやすさや価格が違う

掛け布団には羽毛のほか、ポリエステルや人工羽毛などさまざまな中綿があります。

家庭で洗いやすく、価格も抑えたいなら合繊タイプが豊富です。SHIELD2やKKF-WB15-SNは数千円台から選べ、洗濯機に対応しています。

ニトリの人工羽毛掛布団のように、羽毛のようなふんわり感を意識しながら羽毛以外の素材を使った商品もあります。

羽毛の軽さを重視するなら、昭和西川CMDのような洗える羽毛肌掛けも比較対象になります。ただし、羽毛掛け布団ならすべて家庭で洗えるわけではありません。商品ごとの洗濯表示に目を通してから選びましょう。

シングル・セミダブル・ダブルは洗濯のしやすさも見る

掛け布団のサイズを選ぶときは、ベッドや敷布団との組み合わせに加え、洗濯するときの扱いやすさも考えておきたいところです。

今回紹介する商品はシングル150×210cm前後が中心ですが、KKF-WB15-SNやニトリの人工羽毛掛布団など、セミダブルやダブルを選べる商品もあります。

サイズが大きくなるほど洗濯時のかさも増えます。ダブルやセミダブルを自宅で洗うなら、洗濯機の対応容量も先に見ておきましょう。

「洗えるダブルを買ったものの、自宅の洗濯機には入らない」というズレを避けるためにも、サイズ表と洗濯機の仕様を照らし合わせておくと安心です。

洗える掛け布団の洗い方|洗濯機の容量・ネット・洗う頻度

洗濯機対応の掛け布団でも、家庭の洗濯機なら何でもそのまま入れて洗えるわけではありません。布団側の洗濯表示と洗濯機側の取扱説明書を照らし合わせてから洗います。

洗濯機で洗える布団なら、家の洗濯機に入ればそのまま洗っていいのかな?
容量だけでは決められないよ。布団の素材や中綿量、洗濯機の布団コースまで一緒に見てみてね。

掛け布団を洗濯機で洗う前に見るポイント

まずは掛け布団についている洗濯表示に目を通します。

洗濯機対応であれば、指定されている方法に従って洗います。商品によっては洗濯ネットの使用や、弱水流・布団コースなどが指定されています。

洗う前に押さえておきたいのは次の5点です。

  • 洗濯機で洗える表示になっているか
  • 洗濯ネットの使用が指定されているか
  • 洗濯機の容量に収まるか
  • 布団・毛布コースなど指定された洗い方があるか
  • 乾燥機を使用できるか

特に洗濯ネットは、洗濯機対応の商品だから不要というわけではありません。今回の7商品にもネット使用を前提としているものが複数あります。

無理に洗濯槽へ押し込むと、水が十分に回らなかったり、洗濯機側の対応条件を超えたりすることがあります。「槽に入ったから洗える」とは考えないほうがよいでしょう。

洗濯機は何キロあれば掛け布団を洗える?

「何kgの洗濯機なら掛け布団を洗えるのか」は、掛け布団の重さだけでは決められません。

布団のサイズ、中綿の素材や量、洗濯槽の大きさ、縦型かドラム式か、布団コースに対応しているかなどで条件が変わります。

一例として、パナソニックの案内では、洗濯容量8kg以上の対象機種で布団を洗える機種があります。縦型では、中綿が羽毛または羽毛と化繊の混合なら1.3kg以下、化繊100%なら1.5kg以下などの条件が示されています。

ドラム式では、洗濯容量10kg以上の対象機種で、化繊100%・詰めもの1.0kg以下のシングル掛け布団までが目安です。

これはすべての洗濯機に共通する基準ではありません。「8kgなら大丈夫」と容量だけで決めず、自宅の洗濯機の説明書を開き、布団コースの有無や洗える素材・中綿量まで見ておきましょう。

掛け布団を洗う頻度は汚れ方や使い方で変わる

掛け布団の洗濯頻度には、すべての家庭に共通する回数があるわけではありません。

掛け布団カバーを使っているか、汗をかきやすい時期に使うか、子どもやペットと一緒に寝るかなどによって汚れ方は変わります。

毎回掛け布団そのものを洗うより、普段はカバーを洗濯し、掛け布団は洗濯表示に従って必要なタイミングで丸洗いするほうが扱いやすい場合もあります。

家庭で洗えることは便利ですが、頻繁に洗えばよいという意味ではありません。中綿や生地への負担もあるため、その商品の洗濯方法に沿って手入れします。

洗える掛け布団でもカバーはいらないとは限らない

掛け布団自体が洗えると、「カバーなしでも使えるのでは?」と考えることがあります。

ただ、洗えることと、カバーを付けなくてもよいことは別です。

掛け布団を丸ごと洗うのは、カバーを1枚洗うより手間がかかります。汗や皮脂など日常的な汚れへの対策としてカバーを使えば、掛け布団そのものを洗う回数を抑えやすくなります。

カバーなしで使用できることを特徴としている商品なら別ですが、通常の掛け布団はメーカーが案内する使い方を見て判断しましょう。

乾燥機を使えるかは商品ごとに違う

洗濯後に見落としやすいのが乾燥方法です。

「洗濯機で洗える=乾燥機も使える」ではありません。

今回紹介するシンサレートウルトラ200のように、洗濯には対応していてもタンブラー乾燥を避けるよう案内されている商品があります。

乾燥機が使えない商品を高温で乾燥すると、生地や中綿へ負担がかかる可能性があります。乾燥機の可否まで洗濯表示で押さえ、使用できない場合は十分に風を通すなど、指定された方法で乾かします。

掛け布団をコインランドリーで洗う方法|失敗を防ぐポイント

自宅の洗濯機に入らない掛け布団なら、コインランドリーを使う方法もあります。ただし、最初に見るのは掛け布団側の洗濯表示です。

家の洗濯機に入らなかったら、コインランドリーなら何でも洗えるの?
大きな機械でも、素材によって洗えない布団があるよ。洗濯表示を見てから、店舗で使えるコースを調べてみてね。

大容量の洗濯乾燥機を使えるのがメリットですが、「洗える掛け布団なら何でもコインランドリーへ入れてよい」というわけではありません。

Baluko Laundry PlaceのQ&Aでは、キルティング加工があり、中身が羽毛またはポリエステル綿の掛け布団を洗えると案内しています。一方、天然綿を中綿に使った布団は、型崩れや生地の破れ、乾燥不足のおそれがあるため対象外です。

洗える素材だと分かったら、次は布団のサイズに合った機械を選びます。厚手の冬用掛け布団やダブルサイズを小さな洗濯槽へ無理に詰め込むと、内部まで十分に洗えないことがあります。

乾燥も重要です。Balukoでは、毛布や布団の乾燥時間を約40〜50分の目安としていますが、素材や厚みによって変わります。表面が乾いているように見えても中綿に湿気が残る場合があるため、厚みのある掛け布団ほど十分に乾かす必要があります。

羽毛布団については専用コースを用意しているコインランドリーもあります。自宅で洗えないサイズだからといってすぐクリーニングだけに絞らず、洗濯表示を見たうえで、近くの店舗に対応コースがあるか調べる方法もあります。

目的別に選ぶ洗える掛け布団のおすすめ

7商品で迷ったら、何を一番重視するのかを決めてみましょう。

全部の条件を満たすものを探すより、優先したいことを決めたほうがいいのかな?
そうだね。洗いやすさ、価格、冬の暖かさ、軽さ、素材のどれを優先するか決めると比較しやすくなるよ。

洗濯のしやすさを優先するならKKF-WB15-SN

専用洗濯ネットが最初から付属し、洗濯時に水が通りやすい構造も採用されています。

「洗濯機OK」という条件を満たすだけでなく、自宅での丸洗いを重視して探している人がまず見たい商品です。

安い洗える掛け布団ならSHIELD2

公式通販ではシングル2,999円で、洗濯機にも対応しています。

できるだけ費用を抑えつつ、自宅で洗える掛け布団を探している場合の比較対象になります。

冬用の暖かい掛け布団ならシンサレートウルトラ200

薄手タイプとは異なり、冬用として中綿量を確保した商品です。

自宅で洗えることに加え、寒い時期に使う掛け布団としてボリュームも欲しい人に向いています。

軽い掛け布団や夏用ならFSUK-S

中綿約600gの薄手タイプなので、重い掛け布団を避けたい人や夏・春秋用を探している人に向いています。

寒い時期は、別の掛け布団や毛布との重ね使いを前提に考えたほうがよいでしょう。

オールシーズンなら2枚合わせタイプ

季節によって厚みを変えたいなら、SNフレッシュプロやニトリの人工羽毛掛布団2枚合わせが選択肢に入ります。

どちらも2枚を使い分けられますが、お手入れ方法は同じではありません。

SNフレッシュプロは家庭洗濯に対応していますが、ニトリは手洗いです。季節ごとの使いやすさと一緒に、普段のお手入れ方法も比べておきましょう。

洗える羽毛掛け布団なら昭和西川 CMD

合繊ではなく羽毛を選びたいなら、家庭で洗える羽毛肌掛けという選択肢があります。

CMDは軽いダウンケットタイプで、春から秋を中心に使いやすい商品です。

「洗える羽毛」という条件だけで決めず、冬用の本掛けが必要なのか、暖かい時期に使う肌掛けが必要なのかまで整理してから選びましょう。

洗える掛け布団おすすめ7選のまとめ

洗える掛け布団は、洗濯方法、使う季節、重さ、中綿、サイズまで見ていくと、自分の生活に合うものが見えてきます。
この記事のポイント
洗える表示の違い
洗濯機対応の商品と手洗い指定の商品があるため、購入前に洗濯表示へ目を通します。
洗濯しやすさ
自宅での丸洗いを重視するなら、専用ネット付きのKKF-WB15-SNなどが比較対象になります。
価格重視
安さと洗濯機対応を重視するなら、SHIELD2が選択肢に入ります。
冬用
寒い時期のボリュームを重視するなら、シンサレートウルトラ200など冬向け商品を比べます。
軽さ・夏用
軽い掛け布団や暖かい季節用なら、薄手のFSUK-Sが向いています。
オールシーズン
季節で厚みを変えたいなら、SNフレッシュプロやニトリの2枚合わせが選択肢になります。
羽毛を選びたい
家庭で洗える羽毛肌掛けを探す場合は、昭和西川CMDのような商品があります。
洗濯機の容量
掛け布団が洗濯機対応でも、自宅の機種で洗えるサイズ・素材・中綿量かを取扱説明書で見ておく必要があります。
コインランドリー
自宅で洗えない場合は、素材と洗濯表示に目を通したうえで、店舗の対応コースを調べます。
まず自宅でどのように洗いたいかを決め、使う季節、軽さ、素材、サイズを順に比べていくと、自分の環境に合う洗える掛け布団が見つけやすくなります。

洗えるだけじゃなくて、季節や重さまで見ると選び方がかなり変わるんだね。
まずは自宅でどう洗いたいかを決めて、使う季節や軽さ、素材を合わせて比べてみてね。

参考・出典

記事内で確認・参照した主な情報源です。

商品公式情報7件
公式FAQ・取扱説明書・保証等2件
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次