セミダブルのマットレスは、一人でゆったり寝たい人に選びやすいサイズです。ただ、ニトリや無印良品など身近なメーカーから、コアラ、NELL、西川、シモンズまで候補が多く、価格も1万円台から20万円を超えるものまで差があります。
さらに、ポケットコイルとウレタン、高反発と低反発、硬めと柔らかめ、折りたたみできる三つ折りタイプなど、比べたいポイントもさまざまです。価格だけでなく、硬さ・構造・収納性まで合わせて見ると、自分に必要な条件が見えてきます。
この記事では、セミダブルで候補にしやすいマットレスを7商品に絞り、価格、硬さ、素材、厚み、扱いやすさなどを比較します。なお、脚付きマットレスや「セミダブルベッド+マットレス付き」のセット商品ではなく、マットレス単体を中心に紹介します。
セミダブルマットレスおすすめ7選を一覧で比較
セミダブルマットレスは、単純な人気順ではなく、価格、硬さ、素材、通気性、折りたたみやすさ、自宅で試せる制度などから比べるのがポイントです。1万円台の三つ折りと20万円を超える厚型ポケットコイルでは、同じセミダブルでも役割が大きく異なります。

セミダブルマットレスのおすすめ7選
価格・構造で比較
| 商品 | 価格 | 主な構造・素材 | サイズ |
|---|---|---|---|
| ニトリ Nスリープ プラスエア | 89,990円 | C-CORE®、ポリエステルほか | セミダブル 幅120×奥行198×高さ20cm |
| GOKUMIN プレミアムハイブリッド | 公式15,298円〜(サイズ・商品ランクにより変動) | 高反発ウレタンフォーム、低反発ウレタンフォーム | セミダブル 約120×195×6cm |
| 無印良品 ポケットコイルマットレス | 24,900円 | ポケットコイル | シングル・セミダブル・ダブル |
| 西川[エアー01] | セミダブル71,500円 | ウレタンフォーム | セミダブル 120×195×8cm |
| オリジナルコアラマットレス | セミダブル通常79,900円 | ポリウレタンフォーム | シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング |
| NELL マットレス | セミダブル通常94,900円 | ポケットコイル、ウレタンほか | シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング |
| シモンズ ゴールデンバリュー | セミダブル236,500円 | ポケットコイル、ウレタンほか | セミダブル W120×L195×H28cm |
硬さ・扱いやすさで比較
| 商品 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ニトリ Nスリープ プラスエア | 高反発と通気性を重視したC-CORE®構造で、カバー・プロテクター・中材まで洗える | 硬めのセミダブルを選びたい人/通気性を重視したい人/中材まで洗えるマットレスを探している人 |
| GOKUMIN プレミアムハイブリッド | 高反発・低反発が表裏一体になった三つ折り構造 | 価格を抑えたセミダブルを探している人/三つ折りや折りたたみを重視する人/高反発と低反発で迷っている人 |
| 無印良品 ポケットコイルマットレス | 手頃な価格のポケットコイルマットレスを圧縮ロール梱包で配送 | 安いポケットコイルを選びたい人/三つ折りではなくベッド用マットレスを探している人/購入時の搬入をできるだけ楽にしたい人 |
| 西川[エアー01] | 特殊立体波形凹凸構造を採用し、BASICとHARDの2タイプを展開 | 厚すぎないセミダブルを探している人/西川のマットレスから選びたい人/BASICとHARDを比べたい人 |
| オリジナルコアラマットレス | フォーム系の厚型マットレスで、120日無料トライアルに対応 | ネット購入で寝心地が合うか不安な人/フォーム系マットレスを選びたい人/自宅で長めに試したい人 |
| NELL マットレス | 高密度ポケットコイルと120日間フリートライアルを組み合わせたマットレス | ポケットコイルをネットで選びたい人/自宅で長期間試してから決めたい人/保証期間も重視したい人 |
| シモンズ ゴールデンバリュー | 6.5インチ・線径1.9mmのポケットコイルを採用したビューティレスト プレミアムの定番モデル | 予算より高級なポケットコイルを重視する人/厚みのあるベッドマットレスを選びたい人/シモンズの定番モデルを候補にしたい人 |
試用制度・保証で比較
| 商品 | トライアル | 保証 |
|---|---|---|
| ニトリ Nスリープ プラスエア | — | 5年 |
| GOKUMIN プレミアムハイブリッド | — | 1年 |
| 西川[エアー01] | — | 3年 |
| オリジナルコアラマットレス | 120日無料トライアル | 10年 |
| NELL マットレス | 120日間 | 10年 |
セミダブルマットレスおすすめ7商品を詳しく紹介
同じセミダブルでも、厚さ6cmの三つ折りから28cmのポケットコイルまで構造はかなり違います。価格だけでは分からない違いを、普段の使い方と合わせて見ていきます。

おすすめ 1 通気性の良い高反発セミダブルマットレス Nスリープ プラスエア NF003-02
- 価格
- 89,990円
- 素材
- C-CORE®、ポリエステルほか
- サイズ
- セミダブル 幅120×奥行198×高さ20cm
- 硬さ
- かため
- 厚み
- 20cm
- 重量
- 約18.7kg
- 洗濯
- カバー・プロテクター・中材が洗える
- 保証
- 5年
ニトリのNスリープ プラスエア NF003-02は、高反発・かための寝心地と通気性、洗いやすさをまとめて重視したい人向けです。幅120×奥行198cmと、一般的な195cm前後の商品より長さがある点も見ておきたいポイントです。
おすすめ 2 GOKUMIN プレミアムハイブリッドマットレス
- 価格
- 公式15,298円〜(サイズ・商品ランクにより変動)
- 素材
- 高反発ウレタンフォーム、低反発ウレタンフォーム
- サイズ
- セミダブル 約120×195×6cm
- 高反発側
- 密度34D・硬さ180N
- 厚み
- 約6cm
- 重量
- 約5.8kg
- 構造
- 三つ折り
- 保証
- 1年
GOKUMINのプレミアムハイブリッドマットレスは、密度34D・硬さ180Nの高反発ウレタンと低反発ウレタンを組み合わせた三つ折りタイプです。セミダブルは約120×195×6cm、約5.8kg。毎日収納したい場合や、硬さを一つに決めきれない場合に特徴がはっきりしています。
おすすめ 3 無印良品 ポケットコイルマットレス 圧縮
- 価格
- 24,900円
- 素材
- ポケットコイル
- サイズ
- シングル・セミダブル・ダブル
- 構造
- ポケットコイル
- 梱包
- 圧縮ロール梱包
- 公式レビュー
- 4.5/5(31件、2026年9月確認時)
無印良品のポケットコイルマットレス 圧縮は、セミダブル24,900円で選べるポケットコイルタイプです。安さを重視しつつ、薄型ウレタンではなくベッドに置くコイルマットレスが欲しい場合に候補になります。
おすすめ 4 西川[エアー01]マットレス
- 価格
- セミダブル71,500円
- 素材
- ウレタンフォーム
- サイズ
- 120×195cm
- 厚み
- 8cm
- タイプ
- BASIC・HARD
- 硬さ
- BASIC 110N・HARD 140N
- 重量
- BASIC約6.4kg・HARD約6.7kg
- 保証
- 3年
西川[エアー01]マットレスは、セミダブル120×195×8cm、公式オンラインショップで71,500円です。BASICとHARDから選べるため、厚型コイルを避けながら硬さの違いも見たい人に向いています。
おすすめ 5 オリジナルコアラマットレス
- 価格
- セミダブル通常79,900円
- 素材
- ポリウレタンフォーム
- サイズ
- シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
- 構造
- ウレタンフォーム
- トライアル
- 120日無料トライアル
- 保証
- 10年
オリジナルコアラマットレスは、コアラのフォーム系モデルです。通常価格はセミダブル79,900円で、120日無料トライアルがあります。NELLと同じく長期トライアルがありますが、こちらはフォーム系という違いがあります。
おすすめ 6 NELL マットレス
- 価格
- セミダブル通常94,900円
- 素材
- ポケットコイル、ウレタンほか
- サイズ
- シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
- 構造
- ポケットコイル
- トライアル
- 120日間
- 保証
- 10年
- 仕様
- 両面仕様
NELL マットレスは、高密度ポケットコイルを採用し、120日間フリートライアルと10年耐久保証を用意した商品です。コアラも120日試せますが、こちらはポケットコイル系です。
おすすめ 7 シモンズ ゴールデンバリュー AA21223
- 価格
- セミダブル236,500円
- 素材
- ポケットコイル、ウレタンほか
- サイズ
- W120×L195cm
- コイル
- 6.5インチ・線径1.9mmポケットコイル
- 厚み
- 28cm
- キルト
- タック・アンド・ジャンプキルト
- 仕上げ
- タイトトップ
シモンズ ゴールデンバリュー AA21223は、6.5インチ・線径1.9mmのポケットコイルを採用したビューティレスト プレミアムの定番モデルです。セミダブルは120×195×28cm、236,500円。今回の7商品では価格帯が大きく上がるため、安さより厚型ポケットコイルや高価格帯モデルを重視する人向けです。
セミダブルマットレスの選び方
おすすめ商品を見ても決めきれないときは、「なぜセミダブルにしたいのか」と「何を一番重視するか」を先に考えてみてください。サイズ、寝心地、収納方法までつなげて考えると、商品ごとの違いがよりはっきりします。

セミダブルのサイズは幅だけでなく長さと厚みも確認する
一般的なセミダブルマットレスは幅120cm前後で、一人で使うとシングルより横幅に余裕があります。
ただし、セミダブルという表記が同じでも寸法は完全に共通ではありません。今回の候補では多くが長さ195cm前後ですが、ニトリ Nスリープ プラスエア NF003-02は奥行198cmです。厚みもGOKUMINの6cmからシモンズの28cmまで大きく違います。
シングルとセミダブルのどっちにするか迷っている場合、寝返りを打ったときの余裕を優先するならセミダブル、部屋の通路や家具配置を優先するならシングルという分け方ができます。
また、身長が高く長さ195cmでは余裕が少ない場合は、ロングサイズや長さ200cmを超える商品も別に検討したいところです。幅だけでなく、長さと厚みまで実寸で確認することがポイントです。
高反発・硬め・低反発は「硬いほどいい」で決めない
高反発や硬めのマットレスは、体が深く沈む感覚が苦手な人や、寝返りのしやすさを重視する人が候補にしやすいタイプです。
一方、横向きで寝る時間が長い人などは、硬すぎると肩まわりの当たりが気になることもあります。低反発や柔らかめも同じで、包まれる感覚が好みの人もいれば、沈み込みが気になる人もいます。
セミダブルはシングルより横幅に余裕があるため、寝返りのスペースを取りやすいサイズです。その広さを活かすには、単に「硬め」を選ぶのではなく、実際に体を動かしたときに沈み込みすぎないか、肩や腰が当たりすぎないかまで見ておきたいところです。
高反発と低反発のどちらにするか決められないなら表裏を使い分けられるGOKUMIN、明確に硬めを選びたいならニトリ、BASICとHARDを比べたいなら西川という分け方ができます。
「腰痛におすすめのマットレス」を探している場合も、硬いマットレスを使えば腰痛が治ると断定することはできません。体格や寝姿勢、現在使っている寝具との違いを見ながら、自分が無理なく寝返りできる硬さを探してください。
ポケットコイル・ウレタン・ノンコイルは扱いやすさも比べる
ポケットコイルは、一つひとつ独立したコイルで体を支える構造です。今回では無印良品、NELL、シモンズが該当します。
ボンネルコイルはコイル同士がつながった構造で、ポケットコイルとは揺れ方や支え方が異なります。同じ「コイルマットレス」でも、中身の構造までは見ておきたいところです。
一方、GOKUMINや西川、コアラのようなノンコイル・ウレタン系は、商品によって薄型や軽量タイプを選べます。ニトリのプラスエアは一般的なウレタンとは異なるC-CORE®を採用し、通気性や洗いやすさを重視した構造です。
どの素材が一番かではなく、置いたまま使うか、持ち上げるか、収納するかまで考えると、自分の生活に合う構造が見えてきます。
毎日収納するなら三つ折りと重量を見る
セミダブルは幅が約120cmあるため、床置きしたままだとかなり場所を取ります。
毎朝片付けたい場合は、GOKUMINのような三つ折りマットレスが便利です。厚さ6cm、重量約5.8kgなので、今回の厚型マットレスと比べると持ち上げたり収納したりしやすい仕様です。
反対に、20cm以上あるポケットコイルや厚型マットレスは、基本的にベッドフレームやすのこへ置いたまま使う前提で考えたほうが現実的です。
「折りたためる」という表示だけではなく、セミダブルの状態で毎日持ち上げられる重さなのかまで見ておくと、購入後の扱い方を想像できます。
安いセミダブルは価格だけでなく使い方まで比べる
安いセミダブルマットレスを探すなら、今回の7商品ではGOKUMINと無印良品が候補になります。
ただし、GOKUMINは厚さ6cmの三つ折りウレタン、無印良品はベッドへ置いて使うポケットコイルです。同じ「安め」の価格帯でも、商品カテゴリそのものが違います。
毎日折りたたんで収納するならGOKUMIN、ベッドフレームに置くポケットコイルを手頃な価格で選びたいなら無印良品、という分け方ができます。価格だけを横並びにするより、用途をそろえて見るほうが違いは明確です。
格安品やアウトレットを探す場合は、保証の有無や商品状態も見ておきたいところです。数年使う予定なら、購入価格が上がってもトライアルや長期保証のある商品を選ぶ考え方もあります。
メーカー・ブランドは特徴から絞る
セミダブルマットレスはメーカーによって得意な方向が違います。
ニトリは価格帯や構造の選択肢が多く、店舗でも商品を見られます。無印良品はポケットコイルを比較的手頃な価格で選べるのが特徴です。
西川は薄型の[エアー]シリーズ、コアラやNELLは長めの自宅トライアル、シモンズは高級ポケットコイルと、それぞれ方向性が異なります。
ブランド名だけで決めるのではなく、「折りたたみたい」「ポケットコイルがいい」「硬めがいい」「自宅で試したい」といった条件を先に置けば、メーカー名は自然と数社まで絞れます。
セミダブルマットレスを購入する前に確認したいこと
セミダブルは、商品が届いてから「思っていたより大きかった」と気づくと動かすのが大変です。寝心地以外にも、搬入やシーツ、買い替え時の扱いまで先に考えておくと安心です。

まず測っておきたいのは、寝室だけではありません。玄関、廊下、階段、エレベーター、寝室の入口を通せるかまで見ておきます。とくに厚型のコイルマットレスは、一人で簡単に運べない商品もあります。
圧縮ロールで届く無印良品などは購入時の搬入に便利ですが、一度開封したマットレスを同じ大きさへ再圧縮できるわけではありません。セミダブルマットレスを車で運ぶ、引っ越しで移動する予定があるなら、開封後の大きさと重量も条件に入れておきましょう。
ベッドフレームをすでに持っている場合は、内寸とマットレスの幅・長さを照合します。セミダブル用のフレームでも、商品の寸法によってはわずかな差が出ることがあります。
カバーやシーツも「セミダブル用」という表示だけで決めず、マットレスの厚みまで合わせます。とくに20cmを超える厚型マットレスでは、ボックスシーツのマチが足りないことがあります。シモンズ ゴールデンバリュー AA21223はセミダブルで幅120×長さ195×厚さ28cmあるため、シーツの対応サイズとマチ幅まで照らし合わせておきたい商品です。
楽天やAmazonなどの通販で購入する場合は、同じ商品名でも型番や販売条件が違わないか商品ページで照合しておきます。公式サイトと価格が違うときは、保証、返品、配送条件までそろえて見ると差が分かります。
買い替えなら、今使っているマットレスの処分方法まで決めておくとスムーズです。メーカーや販売店によっては引き取りサービスを用意しているため、新しいセミダブルの搬入と古いマットレスの搬出を同じ日に行えるかも見ておきましょう。
セミダブルマットレスのおすすめに関するまとめ

参考・出典
記事内で確認・参照した主な情報源です。
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確認価格、サイズ、重量、素材、硬さ、C-CORE®構造、洗濯仕様、保証を確認
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確認公式表示価格、商品バリエーション、高反発・低反発構造、密度、硬さ、セミダブルサイズ、重量、三つ折り仕様、保証を確認
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確認セミダブル価格、サイズ展開、圧縮ロール梱包、レビュー表示を確認
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確認セミダブル120×195×8cm、販売価格71,500円、110N、重量、3年保証を確認
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確認[エアー01]BASIC・HARDの違い、セミダブル重量、硬さを選ぶ際の公式案内を確認
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確認通常価格、サイズ展開、フォーム構造、120日無料トライアル、保証を確認
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確認ポケットコイル構造、サイズ展開、120日フリートライアル、10年耐久保証、返品条件を確認
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確認AA21223、6.5インチ・線径1.9mmポケットコイル、商品シリーズの仕様を確認
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確認セミダブル120×195×28cm、236,500円、素材、キルト、タイトトップ、配送条件を確認
























