【2026年】コスパのいいマットレスおすすめ7選|安さ・寝心地・使いやすさを比較

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マットレスを買い替えたいものの、「安くてもすぐへたるのは困る」「高ければ寝心地がいいとも限らない」と迷う人は多いのではないでしょうか。

コスパのいいマットレスを選ぶときは、販売価格だけを見るのではなく、厚み・硬さ・構造・収納性・手入れ・保証のうち、自分に必要なものが価格に見合っているかを考えることが大切です。高反発・低反発・ポケットコイルでは寝心地も異なるため、安さと使い方の両方から比べる必要があります。

この記事では、2026年9月時点で購入できる商品の中から、コスパ重視で検討したいマットレスを7つ紹介します。ニトリをはじめ、1万円前後で選べる高反発マットレスやポケットコイル、低反発、三つ折りタイプまでそろえました。シングル・セミダブルなどのサイズや、床に敷くのかベッドで使うのかも含めて、自分に合う一枚を探していきましょう。

目次

コスパのいいマットレスおすすめ7選を比較

今回の7商品は、安い順に並べたものではありません。1万円以下でも厚みのある高反発やポケットコイル、寝心地を調整できる三つ折り、洗いやすさや長期保証に特徴があるものなど、「何にお金を払うか」が異なる商品を選んでいます。

同じ「コスパがいい」でも、商品によってお得に感じるポイントが違うのかな?
安さを優先する人もいれば、収納や洗いやすさ、保証に価値を感じる人もいるよ。まず違いを並べて見てみよう。

コスパのいいマットレスおすすめ7選

価格・構造・厚さで比較

同じ1万円前後でも高反発ウレタンとポケットコイルを選べます。価格と構造、厚さを並べて違いを確認します。
商品価格構造厚さ
タンスのゲン 純高反発7,999円(シングル・確認時点)高反発ウレタン10cm
ZINUS GreenTea14,990円~(確認時点)低反発ウレタン15cm・20cm
GOKUMIN プレミアムグラン18,598円~(公式表示価格・確認時点)高反発ウレタン2層・三つ折り10cm
タンスのゲン ポケットコイル8,999円(シングル・確認時点)ポケットコイル+高反発ウレタン22cm
ニトリ Nスリープ CH2-02 EM29,990円~(確認時点)ポケットコイル約17.5cm
西川 SUYARA #002 Bounce36,300円(シングル・確認時点)高反発ウレタン20cm
アイリスオーヤマ エアリー HG37,800円~(シングル・確認時点)高反発ファイバー・三つ折り約9cm
補足
価格は2026年9月15日時点の公式表示を基準にしています。セール、サイズなどによって変動する場合があります。

収納・手入れのしやすさで比較

床置きや毎日の片付けを考えている場合は、折りたたみと手入れ方法の差が使い勝手に直結します。
商品折りたたみお手入れ
タンスのゲン 純高反発一体型—
ZINUS GreenTea一体型カバー取り外し不可
GOKUMIN プレミアムグラン三つ折り洗えるリバーシブルカバー
タンスのゲン ポケットコイル不可—
ニトリ Nスリープ CH2-02 EM不可—
西川 SUYARA #002 Bounce一体型—
アイリスオーヤマ エアリー HG三つ折りカバーは洗濯機、中材は水洗い可能
補足
毎日収納するなら三つ折り、ベッドへ置いたまま使うなら厚みや構造を優先するなど、実際の生活に合わせて見比べます。

保証で比較

長く使うことまで考える場合は、メーカー保証も商品の違いを見る材料になります。
商品保証価格
タンスのゲン 純高反発—7,999円(シングル・確認時点)
ZINUS GreenTea5年14,990円~(確認時点)
GOKUMIN プレミアムグラン1年18,598円~(公式表示価格・確認時点)
タンスのゲン ポケットコイル—8,999円(シングル・確認時点)
ニトリ Nスリープ CH2-02 EM5年29,990円~(確認時点)
西川 SUYARA #002 Bounce10年36,300円(シングル・確認時点)
アイリスオーヤマ エアリー HG—37,800円~(シングル・確認時点)
補足
保証期間が長くても対象条件はメーカーごとに異なります。年数だけでなく、保証規定も合わせて確認してください。

コスパ重視で選びたいマットレスおすすめ7選

7商品は、価格帯だけでなく寝心地や構造にも違いがあります。タンスのゲンの純高反発は低価格のウレタン、ZINUSは低反発、GOKUMINは三つ折りと硬さ調整、タンスのゲンの17800006とニトリはポケットコイル、西川は厚みと長期保証、アイリスオーヤマは洗いやすさが特徴です。

候補は分かったけど、それぞれ何に強い商品なのか詳しく知りたいな。
同じ予算でも、寝心地や使い方によって価値は変わるよ。商品ごとの強みと確認点を見てみてね。

おすすめ 1 タンスのゲン 純高反発マットレス 210N

価格
7,999円(シングル・確認時点)
素材
高反発ウレタンフォーム
サイズ
シングル 幅97×長さ195×厚さ10cm/セミダブル/ダブル
構造
高反発ウレタン
厚さ
10cm
硬さ
210N
密度
30D
折りたたみ
一体型
おすすめポイント
1万円以下から選べる
シングルは確認時点で7,999円で、低価格帯の高反発として比較しやすい商品です。
厚さ10cm
低価格帯ながら10cmの厚みがあります。
210N・30D
硬さ210N、高密度30Dと、比較に使える具体的な仕様が公開されています。
こんな人に向いています
1.
1万円以下を目安に探している人
2.
硬めの高反発マットレスが好みの人
3.
価格と厚みのバランスを重視する人
確認しておきたい点
210Nのしっかりした硬さがあるため、柔らかく包み込まれる寝心地が好みの場合は方向性が異なります。

シングルは幅97×長さ195×厚さ10cm。中材に密度30D、硬さ210Nの高反発ウレタンフォームを使用しています。1万円以下で厚みのある高反発を探すときの基準にしやすい商品です。

おすすめ 2 ZINUS GreenTea 低反発マットレス

価格
14,990円~(確認時点)
素材
低反発ウレタンフォーム
サイズ
シングル 幅97×長さ195cm/セミダブル 幅120×長さ195cm/ダブル 幅140×長さ195cm、厚さ15cm・20cm
構造
低反発ウレタン
厚さ
15cm・20cm
折りたたみ
一体型
お手入れ
カバー取り外し不可
保証
5年
おすすめポイント
低反発を1万円台から選べる
低価格帯で高反発以外を探している人に、柔らかな低反発という選択肢があります。
15cm・20cmから選択
求める厚みに合わせて15cmと20cmを選べます。
5年保証
メーカーによる5年保証が案内されています。
こんな人に向いています
1.
柔らかく体に沿う感触が好みの人
2.
1万円台の低反発マットレスを探している人
3.
15cm以上の厚みが欲しい人
確認しておきたい点
カバーは取り外し不可のため、洗濯できるカバーを重視する場合はベッドパッドなども含めた手入れ方法を考えておきたい商品です。

シングルは幅97×長さ195cmで、厚さ15cm・20cmから選択できます。今回の7商品の中では低反発方向を担当する候補です。

おすすめ 3 GOKUMIN プレミアムグランマットレス

価格
18,598円~(公式表示価格・確認時点)
素材
高反発ウレタンフォーム
サイズ
スリム幅80cm/シングル 約97×195×10cm/セミダブル 約120×195×10cm/ダブル 約140×195×10cm
構造
高反発ウレタン2層・三つ折り
厚さ
10cm
硬さ
180N/250N
寝心地調整
27パターン
折りたたみ
三つ折り
お手入れ
洗えるリバーシブルカバー
保証
1年
おすすめポイント
27パターンの寝心地
180Nのフラット面と250Nのプロファイル面、3つのブロックを組み替えてメーカー案内では27パターンに調整できます。
三つ折りで扱いやすい
床置き後に立てたり、使わないときに収納したりしやすい構造です。
硬さを使い分けられる
硬さの異なる2面を使えるため、収納性だけでなく寝心地調整にも特徴があります。
こんな人に向いています
1.
三つ折りマットレスを探している人
2.
硬さを自分で調整したい人
3.
床置きや収納のしやすさを重視する人
確認しておきたい点
低価格だけを重視する商品ではないため、硬さ調整や三つ折り構造を実際に使う人ほど価値を感じやすい商品です。

厚さ10cmの三つ折り構造で、180Nと250Nの高反発ウレタンを組み合わせています。3ブロックの配置と表裏を組み替えられ、メーカーでは27パターンの寝心地を案内しています。

おすすめ 4 タンスのゲン トリプルエッジサポート ポケットコイルマットレス 17800006

価格
8,999円(シングル・確認時点)
素材
ポケットコイル・高反発ウレタン・ニット生地
サイズ
シングル 幅97×長さ195×厚さ22cm/セミシングル/セミダブル/ダブル/クイーン/キング
構造
ポケットコイル+高反発ウレタン
厚さ
22cm
スプリング数
528個(シングル)
エッジサポート
トリプルエッジサポート
折りたたみ
不可
おすすめポイント
1万円以下のポケットコイル
シングルは確認時点で8,999円で、低価格帯でもポケットコイルを選べます。
厚さ22cm・528個
シングルは厚さ22cmで、528個のポケットコイルを使用しています。
トリプルエッジサポート
外周部分を強化した構造で、ベッドマットレスとして使いやすい仕様です。
こんな人に向いています
1.
1万円以下でポケットコイルを探している人
2.
厚さ20cm以上のベッドマットレスを選びたい人
3.
ウレタン一枚もの以外を検討したい人
確認しておきたい点
厚さ22cm・約16kgの一体型なので、毎日折りたたんだり収納したりする使い方には向きません。

シングルは幅97×長さ195×厚さ22cmで、528個のポケットコイルを使用しています。確認時点で8,999円と、今回の候補では低価格で厚みのあるポケットコイルを選べる商品です。

おすすめ 5 ニトリ Nスリープ CH2-02 EM

価格
29,990円~(確認時点)
素材
ポケットコイル・ウレタン・ポリエステル
サイズ
シングル 幅97×奥行197×高さ17.5cm/セミダブル/ダブル/クイーン
構造
ポケットコイル
厚さ
約17.5cm
硬さ
かため
スプリング数
450個(シングル)
折りたたみ
不可
保証
5年
おすすめポイント
450個のポケットコイル
シングルは450個のポケットコイルを使用し、硬めのベッドマットレスを探している人の候補になります。
幅97cmのシングル
シングルは幅97cmで、国内で一般的なシングルサイズと合わせやすい寸法です。
5年保証
メーカーによる5年保証が案内されています。
こんな人に向いています
1.
ニトリでマットレスを比較したい人
2.
硬めのポケットコイルが好みの人
3.
保証も含めて検討したい人
確認しておきたい点
1万円以下のポケットコイルより購入費用は上がるため、保証やブランド、実店舗で確認しやすい点を重視するかが判断材料です。

シングルは幅97×奥行197×高さ17.5cm。450個のポケットコイルを使ったハードタイプで、処分時に分解しやすい「かんたん分別」構造も採用しています。

おすすめ 6 西川 suyara #002 Bounce ベッドマットレスタイプ

価格
36,300円(シングル・確認時点)
素材
高反発ウレタンフォーム
サイズ
シングル 97×195×20cm/セミダブル 120×195×20cm/ダブル 140×195×20cm
構造
高反発ウレタン
厚さ
20cm
硬さ
270N
折りたたみ
一体型
保証
10年
おすすめポイント
厚さ20cm
ベッドマットレスとして十分な厚みを確保したモデルです。
270Nの高反発
今回の高反発商品の中でも、しっかり硬めの仕様です。
10年保証
購入時の金額だけでなく、長期保証を重視する人が検討できます。
こんな人に向いています
1.
しっかり硬めの高反発が好みの人
2.
厚さ20cmのベッドマットレスを探している人
3.
保証期間も重視する人
確認しておきたい点
今回の7商品の中では価格が高めです。安さより厚み・硬さ・10年保証を重視する人向けの位置づけです。

シングルは97×195×20cmで、270Nの高反発ウレタンフォームを使用しています。低価格代表ではなく、厚みと長期保証へ予算をかけたい人の候補です。

おすすめ 7 アイリスオーヤマ エアリーマットレス HG

価格
37,800円~(シングル・確認時点)
素材
合成繊維(ポリエーテルエステルエラストマー)
サイズ
シングル 約95×198×9cm/セミダブル 約115×198×9cm/ダブル 約135×198×9cm
構造
高反発ファイバー・三つ折り
厚さ
約9cm
折りたたみ
三つ折り
お手入れ
カバーは洗濯機、中材は水洗い可能
おすすめポイント
中材まで洗える
カバーは洗濯機で洗え、中材も水洗いできます。
三つ折り
床置き後に立て掛けたり、使わないときに折りたたんだりしやすい構造です。
厚さ約9cm
三つ折りタイプながら約9cmの厚みがあります。
こんな人に向いています
1.
マットレスを清潔に使いたい人
2.
三つ折りタイプを探している人
3.
洗いやすさや手入れを重視する人
確認しておきたい点
購入価格は今回の中で高めです。丸洗いできることや三つ折り構造を実際に活用する人ほど価値を感じやすい商品です。

シングルのベーシックタイプは約95×198×9cm。中材には高密度のチューブ状繊維「エアロキューブ」を使用し、カバーは洗濯機、中材は水洗いできます。

コスパのいいマットレスはどう選ぶ?

7商品を見ても決めきれないときは、予算・寝心地・置き方・手入れの順に条件を決めると候補を絞りやすくなります。予算を上げたときに何が増えるのかを知っておくと、必要のない機能へお金をかけずに済みます。

予算は決められても、その中でどこを見ればいいのか迷うな。
同じ価格帯でも構造や収納性は違うよ。まず普段の使い方に合うタイプから絞ってみてね。

1万円前後でも高反発とポケットコイルを選べる

予算を1万円前後に抑えたい場合は、高反発ウレタンだけでなくポケットコイルも候補に入ります。

タンスのゲンの純高反発マットレスは、シングル7,999円で厚さ10cm、中材は密度30D、硬さ210Nです。一方、同じタンスのゲンのポケットコイルマットレス17800006は、シングル8,999円で厚さ22cm、528個のポケットコイルを使用しています。

価格差は約1,000円ですが、構造は大きく異なります。硬めのウレタンを選ぶのか、コイルの弾力を選ぶのかまで含めて比べられるのが、この価格帯の面白いところです。

安さだけで決めず、普段好んでいる寝心地や、ベッドで使うのか床に敷くのかまで考えて選びましょう。

2万円前後まで広げると三つ折りや寝心地調整も候補になる

予算を2万円前後まで広げると、単に厚みが増えるだけでなく、使い方に合わせた機能も選べるようになります。

GOKUMIN プレミアムグランマットレスは、厚さ10cmの三つ折りで、180Nのフラット面と250Nのプロファイル面を組み合わせています。3つのブロックを入れ替えられ、メーカーでは27パターンの寝心地を選べる仕様としています。

毎日布団のように上げ下げするなら三つ折り、ベッドフレームに置いたまま使うなら一体型やポケットコイルというように、生活スタイルで選ぶと違いが明確になります。

高反発・低反発・ポケットコイルの違いを見る

コスパがよさそうに見える商品でも、好みと合わない寝心地では使い続けにくくなります。

高反発ウレタンは、沈み込みを抑えたしっかりした感触の商品が多く、今回ではタンスのゲン 純高反発と西川 SUYARAが該当します。タンスのゲンは210N、西川は270Nで、どちらも硬めの方向ですが、厚さや価格帯には大きな差があります。

ZINUS GreenTeaは低反発タイプです。体の形に沿うような柔らかな感触が好みなら、高反発とは別の候補として残しておく意味があります。

ポケットコイルでは、8,999円のタンスのゲン 17800006と、3万円前後のニトリ Nスリープ CH2-02 EMを比較できます。どちらもコイルが独立して動く構造ですが、厚みや保証、価格帯が異なります。

まず硬め・柔らかめのどちらが好みに近いかを考え、そのあとにウレタンかコイルかを見ると候補を整理しやすくなります。

折りたたみ・三つ折りは毎日しまうかで決める

折りたたみや三つ折りは便利な機能ですが、ベッドへ置きっぱなしにする人には必須ではありません。

床やフローリングに敷き、朝になったら立て掛けたり収納したりするなら、GOKUMINやアイリスオーヤマのような三つ折りが扱いやすくなります。GOKUMINは3つのブロックを入れ替えられ、180Nのフラット面と250Nのプロファイル面を組み合わせることで、メーカーでは27パターンの寝心地を選べる仕様としています。

一方、ベッドフレームへ常設するなら、折りたためることより厚さや構造を優先したほうが用途に合います。

実際に折りたたむ生活をするかどうかで考えると、「付いているけれど使わない機能」へ予算をかけずに済みます。

シングル・セミダブル・ダブルは価格と実寸を見る

同じシリーズでも、シングルからセミダブル、ダブルへサイズを上げれば販売価格は変わります。シングルでは差が小さい商品でも、希望サイズを変えると価格差が広がることがあります。

さらに、同じ「シングル」でも商品によって実寸は少し異なります。今回の候補でも幅95cm前後のものと97cm前後のものがあるため、すでにベッドフレームを持っている場合は名称だけで判断せず、幅・長さまで確認しておきましょう。

一人で寝るから必ずシングル、二人だから必ずダブルと決めるのではなく、寝室の広さやベッドフレームの内寸も合わせて選ぶことが大切です。

腰まわりが気になるなら硬さだけで決めない

腰まわりが気になる場合でも、「硬いマットレスほどよい」とは限りません。体格や普段の寝姿勢によって、必要な沈み込みや支え方は変わります。

特に横向き寝では肩や腰が沈む余地が必要になることもあり、硬さだけを基準にすると違和感につながる場合があります。

マットレスは腰痛を治療するものではありません。症状が続いている場合は寝具だけで解決しようとせず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

寝具としては、仰向けや横向きなど普段の寝姿勢で違和感が少なく、無理なく寝返りできるかを重視して選びます。

目的別に選ぶコスパのいいマットレス

7商品は、それぞれコストをかけている部分が異なります。最後まで迷ったときは、自分が譲れない条件をひとつ決めると候補を絞りやすくなります。

7つとも特徴が違うから、結局どれを選べばいいか迷ってきたかも。
一番重視したい条件をひとつ決めるといいよ。安さ、柔らかさ、収納、コイル、保証、洗いやすさで分けてみよう。

硬めの高反発を安く選ぶならタンスのゲン

高反発ウレタンを低予算で選びたいなら、タンスのゲン 純高反発マットレスが候補です。シングルは確認時点で7,999円。厚さ10cm、210N、高密度30Dという仕様まで公開されており、低価格帯の高反発として比較しやすい一枚です。

柔らかな低反発やコイルの弾力を求める人には方向性が合いませんが、「1万円以下で厚みのある硬めのウレタンを探したい」という条件なら候補になります。

1万円以下でポケットコイルを選ぶならタンスのゲン17800006

ベッド用のポケットコイルを安く選びたいなら、タンスのゲン 17800006も有力です。シングルは8,999円、厚さ22cmで、528個のポケットコイルを使用しています。

さらに、外周部分を強化するトリプルエッジサポートを採用しています。同じ1万円前後でも、高反発ウレタンとは構造が大きく異なるため、「安いポケットコイルが欲しい」という人に役割がはっきりした商品です。

1万円台で柔らかめを選びたいならZINUS

高反発のしっかりした感触より、体に沿うような低反発が好みならZINUS GreenTeaが候補です。15cmタイプは14,990円からで、厚さ20cmも用意されています。

今回の7商品の中では低反発を担当する存在なので、「予算を抑えると高反発やコイルしか選べない」と感じている人にも別方向の選択肢を残せます。

床置き・収納ならGOKUMIN、洗いやすさならアイリス

毎日折りたたんだり、床置き後に立て掛けたりするなら、三つ折りタイプが便利です。

寝心地の調整も重視するならGOKUMIN。180Nと250Nの2層を使い分け、3ブロックを組み替えられるため、収納性だけでなく硬さの調整にも特徴があります。

一方、手入れのしやすさを優先するならアイリスオーヤマ エアリーマットレス HGです。カバーを洗濯機で洗えるだけでなく、中材も水洗いできます。価格は高めですが、丸洗いできること自体に価値を感じる人なら候補に残ります。

ポケットコイルはタンスのゲンとニトリを比較

ポケットコイルを選ぶなら、8,999円のタンスのゲン 17800006と、3万円前後のニトリ Nスリープ CH2-02 EMを比較できます。

タンスのゲンは厚さ22cm、528個のポケットコイル、トリプルエッジサポートを備えながら1万円以下です。初期費用を抑えて厚みのあるコイルマットレスを選びたい人に向いています。

ニトリはシングル幅97cm、厚さ17.5cm、450個のポケットコイルを使用し、5年保証があります。保証やニトリブランド、実店舗で確認しやすいことまで重視するならこちらも候補です。

厚みと長期保証を重視するなら西川

西川 SUYARA #002 Bounceは、シングル36,300円と今回の中では高めですが、厚さ20cm、硬さ270Nの高反発ウレタン、10年保証という特徴があります。

「購入時の負担を小さくしたい」という条件には合いにくい一方、ベッドマットレスとしての厚みや保証期間まで重視するなら、低価格モデルとは別の基準で検討できます。

コスパ重視でマットレスを選ぶ前に確認したいこと

候補を絞ったあとは、置き場所や手入れ方法、保証条件まで見ておきましょう。購入後の扱いやすさまで合っているかで、同じ金額でも満足度は変わります。

商品を決める前に、最後に確認しておいたほうがいいことはある?
置き場所、洗える範囲、保証条件、購入時の販売価格を見ておくといいよ。

床に直接敷くかベッドで使うか

床に敷くマットレスを探しているなら、寝心地に加えて湿気対策と片付けやすさも考えておきたいところです。

ウレタンマットレスを床へ直接敷きっぱなしにすると湿気がこもりやすいため、定期的に立て掛けたり、必要に応じて除湿シートを組み合わせたりする方法があります。三つ折りタイプなら、使用後に形を変えて立てやすいのがメリットです。

一方、厚さ22cmのポケットコイルなどは毎日の収納には向きません。ベッドフレームへ置いたまま使う場合に候補にしやすい構造です。

自分が毎朝片付けるのか、そのまま置いておくのかを先に決めておくと、三つ折り・一体型・コイルのどれを選ぶか判断しやすくなります。

カバーや中材まで洗えるとは限らない

マットレスは商品によって手入れできる範囲が大きく違います。「抗菌」「防ダニ」などの表示があっても、マットレス本体を水洗いできるとは限りません。

ZINUS GreenTeaはカバーを取り外して洗濯するタイプではないため、ベッドパッドなどを併用しながら汚れを防ぐ使い方が必要です。

対して、アイリスオーヤマのエアリーマットレス HGは、カバーを洗濯機で洗え、中材も水洗いできます。

この2商品を比べると、同じマットレスでも手入れ方法には大きな差があります。汗や汚れが気になりやすい家庭では、「丸洗いできることへお金を払う」という考え方もあります。

保証年数だけでなく保証内容も見る

今回の候補には、1年・5年・10年など保証期間が異なる商品があります。

ただし、10年保証でも、10年間あらゆるへたりや傷みが無条件で交換対象になるわけではありません。保証の対象となる状態や使用条件はメーカーによって異なります。

保証年数だけを横並びにせず、対象条件までセットで見るほうが実際の安心感を判断できます。

セール価格だけでコスパを決めない

マットレスは、公式ストア、Amazon、楽天市場などで販売価格が変わることがあります。セールやポイント還元によって、一時的に商品同士の価格差が逆転することもあります。

最初からセール品だけを探すのではなく、まず通常価格と仕様を見て候補を2~3商品まで絞り、そのあと購入するタイミングでAmazon・楽天市場・公式ストアなどの販売価格を確認する流れが分かりやすいです。

数百円から数千円の差で迷ったときは、硬さや厚み、保証、洗いやすさなど、毎日使ううえで違いが出る条件も含めて決めてみてください。

コスパのいいマットレスおすすめ7選まとめ

コスパのいいマットレスは、最安値の商品をひとつ決める記事ではありません。1万円前後でも高反発とポケットコイルを選べるため、寝心地や使い方まで含めて比較することが大切です。
この記事のポイント
1万円以下の高反発
硬めのウレタンを選ぶなら、7,999円・厚さ10cm・210N・30Dのタンスのゲンが候補です。
1万円以下のポケットコイル
コイルの弾力を選ぶなら、8,999円・厚さ22cm・528個のタンスのゲン17800006があります。
1万円台の低反発
柔らかな低反発を選びたいなら、ZINUS GreenTeaを比較できます。
三つ折りと硬さ調整
収納性に加えて寝心地も調整したいなら、180N・250Nを組み合わせて27パターンを選べるGOKUMINがあります。
ポケットコイルを比較
初期費用を抑えるならタンスのゲン、5年保証やニトリブランドまで見るならNスリープが候補です。
厚みと長期保証
厚さ20cm・270N・10年保証まで重視するなら、西川 SUYARA #002 Bounceを検討できます。
洗いやすさ
カバーだけでなく中材まで水洗いしたいなら、アイリスオーヤマ エアリーマットレス HGが候補です。
置き方で選ぶ
床置きなら三つ折りや湿気対策、ベッド常設なら厚みやコイル構造を優先すると選びやすくなります。
迷ったら、「硬めのウレタンか、柔らかな低反発か、コイルの弾力か」「床置きかベッドか」「毎日折りたたむか」を先に決め、その条件を満たす商品の中から価格・手入れ・保証を比べてみてください。

1万円前後でも高反発とポケットコイルを比べられるなら、自分の好みから選びやすそうだね。
まず寝心地と使い方を決めて、その条件を満たす商品の中から価格や保証を比べてみてね。

参考・出典

記事内で確認・参照した主な情報源です。

商品公式情報7件
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