【2026年】折りたたみマットレスおすすめ7選|三つ折り・高反発・床置きしやすい商品を比較

【2026年】折りたたみマットレスおすすめ7選|三つ折り・高反発・床置きしやすい商品を比較の記事のアイキャッチ画像
PR当ページにはアフィリエイト広告が含まれています。

折りたたみマットレスは、使わないときにコンパクトに収納でき、フローリングや畳へ直接敷ける商品も多いのが魅力です。ただ、三つ折りや六つ折り、高反発や低反発、ウレタンやファイバーなど種類が多く、何を基準に選べばいいのか迷いやすい寝具でもあります。

特に毎日使うなら、折りたためることだけでなく、厚みや硬さ、床置きできるか、持ち運びやすいかまで見ておきたいところです。シングル、セミダブル、ダブルでは収納時の大きさや重さも変わるため、寝る広さだけでは決めきれません。

この記事では、ニトリや西川をはじめ、2026年9月時点で購入できる折りたたみマットレスから7商品を厳選しました。単純な人気ランキングではなく、安さ、高反発、寝心地の調整、洗いやすさ、長期使用など、何を重視する人に向いているかで比較します。

目次

折りたたみマットレスのおすすめ7選を一覧で比較

今回選んだのは、収納しやすい三つ折りを中心に、床や畳へ1枚で敷きやすい商品です。価格帯だけでなく、厚みや硬さ、中材、お手入れ方法まで見ると、それぞれの違いがはっきりしてきます。

価格も素材もかなり違うけど、まずどこを見れば絞りやすいのかな?
最初は予算と使い方を決めて、厚み・硬さ・洗いやすさを比べると選びやすいよ。

折りたたみマットレスのおすすめ7選

価格・厚み・サイズで比較

床置きや毎日の収納を考えるなら、価格だけでなく厚みとサイズ展開も一緒に見ると候補を絞りやすくなります。
商品価格厚みサイズ
ニトリ 高反発3つ折り5,490円~約10cmスモールシングルショート・シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
GOKUMIN プレミアムグラン18,598円~約10cmスリム幅80cm・シングル・セミダブル・ダブル
MLILY 優反発 8cm29,980円~約8cmセミシングル・シングル・セミダブル・ダブル
西川 suyara #002 Bounce24,200円~約9cmシングル・セミダブル・ダブル
エアリーマットレス HG37,800円~約9cmシングル・セミダブル・ダブル
マニフレックス メッシュ・ウィング47,300円~約11cmシングル・セミダブル・ダブル(カラーによりクイーンあり)
エアウィーヴ スマート Z0177,000円~約9cm(中材約8cm)シングル・セミダブル・ダブル
補足
価格は2026年9月13日時点で確認した公式価格を基準にしています。サイズによって価格は異なります。

素材・硬さ・洗いやすさで比較

寝心地やお手入れのしやすさは、中材と構造によって違いがあります。
商品主な素材硬さ・構造洗濯
ニトリ 高反発3つ折りウレタンフォーム約200N・高反発ウレタン・三つ折りカバーのみ取り外して洗濯可
GOKUMIN プレミアムグラン高反発ウレタンフォーム180N+250N・2層・三つ折り—
MLILY 優反発 8cm優反発フォーム・高反発ウレタンフォーム優反発+高反発ウレタン・2層・三つ折り—
西川 suyara #002 Bounce高反発ウレタンフォーム185N・高反発ウレタン・三つ折り—
エアリーマットレス HG合成繊維(ポリエーテルエステルエラストマー)立体構造ファイバー・三つ折りカバーは洗濯機可・中材は水洗い可
マニフレックス メッシュ・ウィング高反発フォーム エリオセル高反発エリオセル・三つ折り側地は洗濯可・芯材は洗濯不可
エアウィーヴ スマート Z01エアファイバー(ポリエチレン100%)エアファイバー・三つ折りカバー洗濯可・中材水洗い可
補足
ニュートン値がある商品でも、素材や層構造によって体感する硬さは変わります。洗える商品は、カバーのみか中材までかも確認してください。

保証・向いている条件で比較

長く使う予定なら、商品の特徴だけでなく保証期間や自分の使い方との相性も確認しておきたいところです。
商品保証主な特徴向いている人
ニトリ 高反発3つ折り1年約200Nの高反発ウレタンを使用した厚さ10cmの三つ折りタイプ安い折りたたみマットレスを探している人/厚さ10cmの高反発を選びたい人/サイズの選択肢を重視する人
GOKUMIN プレミアムグラン1年180Nと250Nの2層を組み替えられる厚さ10cmの三つ折りタイプ硬さを試しながら調整したい人/高反発でも一種類の硬さに決めきれない人/幅80cmのコンパクトサイズを探している人
MLILY 優反発 8cm3年優反発素材と高反発ウレタンを組み合わせた厚さ8cmの三つ折りタイプ硬さだけでなく表面の感触も比較したい人/床置きできる三つ折りを探している人/コンパクトなセミシングルを選びたい人
西川 suyara #002 Bounce3年185Nの高反発ウレタンを採用した厚さ9cmの三つ折りタイプしっかり硬めの高反発を選びたい人/寝具メーカーの商品から比較したい人/保証も確認して選びたい人
エアリーマットレス HG—立体構造の中材を使用し、カバーと中材を洗える厚さ9cmの三つ折りタイプ中材まで洗えるマットレスを探している人/湿気やお手入れのしやすさを重視する人/ウレタン以外の素材も比較したい人
マニフレックス メッシュ・ウィング10年(芯材の変形・保証条件あり)高反発フォームを11cm使用し、直敷き・収納・ソファ使いにも対応する三つ折りタイプ厚みのある三つ折りを選びたい人/一枚を長く使うことを重視する人/保証期間も比較して決めたい人
エアウィーヴ スマート Z013年(中材・保証条件あり)床や畳へ1枚で敷ける厚さ約9cmの三つ折りタイプ中材まで洗えることを重視する人/通気性やお手入れのしやすさを優先する人/床や畳へ直接敷く三つ折りを探している人
補足
保証は対象部位や購入経路などに条件があるため、購入時は各メーカーの最新条件も確認してください。

おすすめの折りたたみマットレス7商品を詳しく紹介

同じ三つ折りマットレスでも、寝心地や扱いやすさにはかなり差があります。価格だけでは分かりにくい、厚み、硬さ、中材、サイズ、お手入れ方法まで含めて見ていきます。

候補は分かったけど、それぞれ何が違うのかもう少し見たいな。
同じ三つ折りでも、硬さを変えられるものや中材まで洗えるものがあるの。使い方に近い商品から見てみてね。

おすすめ 1 ニトリ 高反発 3つ折りマットレス 厚さ10cm

価格
5,490円~
素材
ウレタンフォーム
サイズ
スモールシングルショート・シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
厚み
約10cm
硬さ・構造
約200N・高反発ウレタン・三つ折り
重量(シングル)
約6.1kg
洗濯
カバーのみ取り外して洗濯可
保証
1年
おすすめポイント
価格を抑えやすい
今回の7商品の中では低価格帯で、厚さ10cmの三つ折りマットレスを選べます。
しっかり硬め
約200Nのかため仕様で、硬めの高反発を探している人が比較しやすい商品です。
サイズ展開が豊富
コンパクトなサイズからキングまで用意され、使用人数や部屋の広さに合わせやすくなっています。
こんな人に向いています
1.
安い折りたたみマットレスを探している人
2.
厚さ10cmの高反発を選びたい人
3.
サイズの選択肢を重視する人
確認しておきたい点
洗濯できるのは取り外し可能なカバーで、中材のウレタンフォームは水洗いする商品ではありません。

価格を抑えながら、厚さ10cmと約200Nの硬め仕様を選べる三つ折りマットレスです。床置きで単品使用できると公式に案内されており、収納しやすさと厚みの両方を重視したい人に比較しやすい商品です。

おすすめ 2 GOKUMIN プレミアムグランマットレス

価格
18,598円~
素材
高反発ウレタンフォーム
サイズ
スリム幅80cm・シングル・セミダブル・ダブル
厚み
約10cm
硬さ・構造
180N+250N・2層・三つ折り
保証
1年
おすすめポイント
硬さを調整できる
180Nと250Nの異なる高反発ウレタンを組み合わせ、好みに合わせて使い分けられます。
27パターンの寝心地
三つ折りの各ブロックと表裏を組み替えることで、公式では27パターンの調整方法が案内されています。
幅80cmも選べる
通常のシングルよりコンパクトなスリムサイズがあり、狭い部屋でも候補にしやすい商品です。
こんな人に向いています
1.
硬さを試しながら調整したい人
2.
高反発でも一種類の硬さに決めきれない人
3.
幅80cmのコンパクトサイズを探している人
確認しておきたい点
寝心地を調整できる構造が特徴なので、パーツを入れ替えずシンプルに使いたい場合は機能を持て余すことがあります。

三つ折りと2層構造を組み合わせ、寝る位置ごとに硬さや面を調整できるマットレスです。収納性だけでなく、自分で寝心地を変えられることを重視する人に向いています。

おすすめ 3 MLILY 優反発シリーズ 8cm

価格
29,980円~
素材
優反発フォーム・高反発ウレタンフォーム
サイズ
セミシングル・シングル・セミダブル・ダブル
厚み
約8cm
硬さ・構造
優反発+高反発ウレタン・2層・三つ折り
シングル価格
32,980円
保証
3年
おすすめポイント
異なる感触を組み合わせる
上層の優反発フォームと下層の高反発フォームを組み合わせた2層構造です。
床へ直接敷ける
8cmタイプは畳やフローリングへ直接敷いて使える三つ折り商品として案内されています。
セミシングルを選べる
幅約80cmから選べるため、通常のシングルでは大きい部屋にも合わせやすくなっています。
こんな人に向いています
1.
硬さだけでなく表面の感触も比較したい人
2.
床置きできる三つ折りを探している人
3.
コンパクトなセミシングルを選びたい人
確認しておきたい点
8cmタイプのシングルは32,980円で、29,980円は幅80cmのセミシングル価格です。

独自の優反発フォームと高反発ウレタンを組み合わせた三つ折りタイプです。強い硬さだけで決めず、体に触れる感触も含めて比較したい人に候補になります。

おすすめ 4 西川 suyara #002 Bounce ふとん三つ折りタイプ

価格
24,200円~
素材
高反発ウレタンフォーム
サイズ
シングル・セミダブル・ダブル
厚み
約9cm
硬さ・構造
185N・高反発ウレタン・三つ折り
保証
3年
おすすめポイント
硬さを数値で確認しやすい
185Nのハードタイプとして公式に硬さが示されており、硬めを探すときに比較しやすい商品です。
三つ折りで収納できる
厚さ9cmを確保しながら三つ折りでき、敷きっぱなしにしない使い方にも合わせやすくなっています。
3年保証
公式で3年間の保証が設定されています。
こんな人に向いています
1.
しっかり硬めの高反発を選びたい人
2.
寝具メーカーの商品から比較したい人
3.
保証も確認して選びたい人
確認しておきたい点
2026年9月に価格改定されているため、過去の販売価格が掲載された情報と現在価格を混同しないよう確認が必要です。

185Nの高反発ウレタンを使った西川の三つ折りマットレスです。厚さ9cmで、硬めの寝心地と収納のしやすさを両方比較したい人に候補になります。

おすすめ 5 アイリスオーヤマ エアリーマットレス HG

価格
37,800円~
素材
合成繊維(ポリエーテルエステルエラストマー)
サイズ
シングル・セミダブル・ダブル
厚み
約9cm
硬さ・構造
立体構造ファイバー・三つ折り
重量(シングル)
約7.31kg
洗濯
カバーは洗濯機可・中材は水洗い可
おすすめポイント
中材まで洗える
カバーは洗濯機、中材は水洗いに対応しており、お手入れしやすい構造です。
ウレタン以外から選べる
立体構造の合成繊維を中材に使用し、ウレタン系とは異なる特徴を比較できます。
床置きと相性を考えやすい
三つ折りで立てやすく、水洗いにも対応しているため、床に敷いて使う人がお手入れまで考えて選びやすい商品です。
こんな人に向いています
1.
中材まで洗えるマットレスを探している人
2.
湿気やお手入れのしやすさを重視する人
3.
ウレタン以外の素材も比較したい人
確認しておきたい点
シングルでも約7.31kgあるため、毎日押し入れまで運ぶ場合は重さも確認したいところです。

立体構造の中材を採用し、カバーだけでなく中材まで水洗いできる三つ折りマットレスです。価格よりも清潔さやお手入れのしやすさを重視したい人に向いています。

おすすめ 6 マニフレックス メッシュ・ウィング

価格
47,300円~
素材
高反発フォーム エリオセル
サイズ
シングル・セミダブル・ダブル(カラーによりクイーンあり)
厚み
約11cm
硬さ・構造
高反発エリオセル・三つ折り
重量(シングル)
約7kg
洗濯
側地は洗濯可・芯材は洗濯不可
保証
10年(芯材の変形・保証条件あり)
おすすめポイント
厚さ11cm
今回の7商品の中でも厚みがあり、床への直敷きにも対応しています。
三つ折りを多用途に使える
畳んで収納するほか、メーカーではソファのような使い方も案内されています。
10年保証
正規販売店で購入したメッシュ・ウィングは、芯材の変形に対する10年間の保証対象です。
こんな人に向いています
1.
厚みのある三つ折りを選びたい人
2.
一枚を長く使うことを重視する人
3.
保証期間も比較して決めたい人
確認しておきたい点
側地は取り外して洗濯できますが、エリオセルの芯材は洗濯できません。

高反発フォームのエリオセルを11cm使ったマニフレックスの代表的な三つ折りモデルです。収納性だけでなく、厚みや長期保証まで重視する人に比較しやすい商品です。

おすすめ 7 エアウィーヴ スマート Z01

価格
77,000円~
素材
エアファイバー(ポリエチレン100%)
サイズ
シングル・セミダブル・ダブル
厚み
約9cm(中材約8cm)
硬さ・構造
エアファイバー・三つ折り
重量(シングル)
約9kg
洗濯
カバー洗濯可・中材水洗い可
保証
3年(中材・保証条件あり)
おすすめポイント
中材まで水洗いできる
エアファイバーの中材を水洗いでき、清潔さを重視した使い方に合わせやすい商品です。
床や畳へ1枚で使える
メーカー公式でフローリングや畳へ直接敷ける三つ折りマットレスとして案内されています。
三つ折りで省スペース
使用しないときは3つに畳めるため、敷きっぱなしにしない生活にも合わせられます。
こんな人に向いています
1.
中材まで洗えることを重視する人
2.
通気性やお手入れのしやすさを優先する人
3.
床や畳へ直接敷く三つ折りを探している人
確認しておきたい点
シングルでも約9kgあり、価格も77,000円からのため、毎日の持ち運びや予算を含めて比較する必要があります。

エアファイバーを中材に使用した、床や畳へ1枚で敷ける三つ折りマットレスです。価格帯は高めですが、中材まで水洗いできることや収納性を重視する人に候補になります。

折りたたみマットレスは厚み・硬さ・収納方法で選ぶ

おすすめ商品を見ても決めきれないときは、「どんなふうに使うのか」から条件を絞っていきます。特に差が出やすいのは、厚み・硬さ・中材・サイズ・収納方法です。

三つ折りなら、どれを選んでも同じように使えるわけじゃないの?
床に敷くのか、毎日しまうのかでも選ぶ条件は変わるよ。まず普段の使い方から考えてみてね。

床置きでそのまま寝るなら厚み8~10cm前後を目安に比較

フローリングや畳に折りたたみマットレスだけを敷く場合は、収納しやすさだけで薄型を選ぶと、体格によっては床の硬さを感じやすくなります。

今回紹介する商品は、MLILYが8cm、西川・アイリスオーヤマ・エアウィーヴが9cm、ニトリとGOKUMINが10cm、マニフレックスが11cmです。

「何cmなら必ず底付きしない」とは言えませんが、床置きでマットレスだけで寝るなら、薄さだけでなく体を支える中材や硬さまで見ておきたいところです。

敷布団を重ねる前提なのか、マットレスだけで寝たいのかでも必要な厚みは変わります。毎日1枚で使うなら、収納時の薄さより、寝るときの厚みを優先するという考え方もあります。

高反発・硬めを選ぶならニュートン値だけで決めない

折りたたみマットレスには高反発の商品が多く、硬めを探している人にも選択肢があります。

今回の商品では、ニトリが約200N、西川のsuyara #002 Bounceが185N、GOKUMINは180Nと250Nを組み合わせています。

一般的には数値が大きいほど硬い傾向がありますが、ウレタンの形状や層構造、表面素材でも体感は変わります。ニュートン値は目安のひとつとして見ておくのがよいでしょう。

また、高反発と低反発のどちらが向いているかは、単純な優劣では決まりません。体の沈み込みを抑えたい人は高反発、包み込まれるような感触を好む人は低反発も視野に入ります。

腰まわりが気になってマットレスを探している場合も、「腰痛に効くか」ではなく、寝返りのしやすさ、沈み込み方、硬さが自分の体格や寝姿勢に合うかを判断材料にしてください。

ウレタン・ファイバー・コイルは扱いやすさも違う

折りたたみマットレスでは、高反発・低反発だけでなく、中に何を使っているかも重要です。

ニトリ、西川、GOKUMIN、MLILY、マニフレックスは主にウレタン系、アイリスオーヤマとエアウィーヴは立体的なファイバー系素材を使用しています。

ウレタン系は商品数が多く、硬さや価格の選択肢も豊富です。一方で、中材そのものは水洗いできない商品が中心になります。ファイバー系には中材まで水洗いできる商品があり、汗や湿気への手入れを重視する場合に違いが出ます。

折りたたみできるポケットコイルやスプリングタイプもありますが、構造上、ウレタン製より重くなりやすい傾向があります。毎日たたんで動かすなら、寝心地だけでなく中材と重量のバランスも見逃せません。

シングル・セミダブル・ダブルは収納時まで考える

折りたたみマットレスでは、シングル、セミダブル、ダブルの展開が多く、商品によってはさらにコンパクトなサイズも選べます。

一人暮らしや毎日収納する使い方なら、幅80~97cm程度のセミシングルやシングルが扱いやすくなります。GOKUMINには幅80cmのスリム、MLILYには幅80cmのセミシングルがあります。

一人でゆったり寝るならセミダブル、二人で使うならダブルが候補ですが、幅が広くなるほど重量も増えます。

たとえばエアウィーヴ スマート Z01は、シングル9kg、セミダブル11kg、ダブル13kgです。毎朝持ち上げる生活なら、この数kgの差は意外と大きくなります。

クイーンやキングの折りたたみマットレスもありますが、商品数は少なくなります。広いサイズほど、寝るときの余裕だけでなく、折りたたんだあとに置ける場所があるかも考えておきたいところです。

コンパクトさ重視なら三つ折りと六つ折りを使い分ける

折りたたみマットレスには三つ折りだけでなく、六つ折りなど、さらに小さく畳める商品もあります。

毎日寝るためのメインマットレスなら、厚みを確保しやすい三つ折りが中心です。一方、とにかく小さく収納したい、来客用としてしまっておきたいという場合は、六つ折りや薄型タイプも候補になります。

ただし、折る回数が多くコンパクトになるほど、厚みを抑えた商品も増えます。

六つ折りは収納性を取りやすい一方、毎日寝る用途では厚みも必ず見ておきたいところです。メイン用か来客用かで、三つ折りと六つ折りを分けて考えると役割がはっきりします。

毎日収納するなら重さと自立のしやすさを見る

三つ折りならどの商品も畳めますが、畳んだあとにどうするのかで使い勝手が変わります。

押し入れまで運ぶなら重量が重要です。その場で立てて乾燥させるなら、自立させやすいかどうかも見ておきたいポイントになります。

特にセミダブルやダブルは、折りたたんでも軽くなるわけではありません。毎朝収納する予定なら、厚みや寝心地と同じくらい持ち上げられる重さかも重要です。

ソファー代わりに使いたい場合は、単に三つ折りできるだけではなく、メーカーが折りたたんだ状態での使用を案内している商品かも見ておきましょう。

洗えるマットレスならカバーだけか中材までかを見る

「洗える折りたたみマットレス」と書かれていても、洗える範囲は商品によって違います。

カバーだけ洗濯できるタイプもあれば、アイリスオーヤマのエアリーマットレス HGやエアウィーヴ スマート Z01のように、中材まで水洗いできる商品もあります。

汗をかきやすい人や子どもと使う場合は、中材まで洗えるかどうかが商品の大きな差になります。

一方、ウレタン系の商品は中材を水洗いできないものが多いため、三つ折りにして立てかけたり、陰干ししたりして湿気を逃がす使い方が中心です。

シーツやカバーを追加する場合は、マットレスの幅・長さだけでなく厚みまで合うものを選びます。

安い折りたたみマットレスと高価格帯は何が違う?

折りたたみマットレスは、数千円で買えるものから7万円を超えるものまで価格差があります。値段だけを見るのではなく、何に価格差が出ているのかを知ると、必要な機能にお金をかけるべきか判断できます。

高いマットレスほど、寝心地も必ずよくなるのかな?
価格だけでは決まらないよ。素材や洗いやすさ、保証など、自分が必要な違いにお金をかけると考えると選びやすいの。

今回ではニトリが5,000円台から選べる一方、マニフレックスは4万円台、エアウィーヴは7万円台です。

価格差が出やすいのは、中材、厚み、構造、洗いやすさ、保証などです。ただし、価格が高いからといって必ず自分に合うわけではありません。

たとえば、毎日収納するために「安くて10cm厚の高反発」を求めるならニトリが候補になります。寝心地を調整したいならGOKUMIN、中材まで洗いたいならアイリスオーヤマやエアウィーヴ、長期保証を重視するならマニフレックスと、価格差の中身は商品ごとに異なります。

コスパで選ぶなら、単純な安さではなく、自分が必要としている機能にいくら払うかで考えるのが分かりやすいでしょう。

人気商品やランキング上位の商品でも、自分が求める硬さや収納性と合わなければ使いにくくなります。レビュー数や知名度より、毎日どう使うのかを基準にしたほうが商品差を捉えやすくなります。

折りたたみマットレスのデメリットも確認しておく

折りたたみマットレスは収納しやすい一方で、一枚物のマットレスとは違う点もあります。購入後の使い方までイメージしておくと、収納性だけでは見えない部分も分かってきます。

収納しやすそうだけど、折りたたみならではの使いにくさもある?
折り目や重さ、床置きしたときの湿気は見ておきたいね。収納しやすさだけで決めなくても大丈夫なの。

まず、三つ折りや六つ折りには折り目があります。中材や構造によっては、寝る位置や体格次第でつなぎ目が気になる場合があります。

また、「折りたためる=小さい」とは限りません。厚さ10cm前後のダブルサイズでは、折った状態でもそれなりの大きさがあります。収納場所が決まっているなら、押し入れやクローゼットに収まる寸法か先に見ておくと安心です。

床置きでは湿気にも気をつけたいところです。敷きっぱなしにせず、三つ折りを活かして定期的に立てかけ、床面にも風を通しやすくすると管理しやすくなります。

さらに、薄さや軽さを優先しすぎると、寝たときに床の硬さを感じることがあります。

折りたたみマットレスでは、収納しやすさと寝るときの快適さをどこで両立するかがポイントです。毎朝片付ける人と、ほぼ敷いたまま使う人では、優先したい条件も変わります。

なお、「折りたたみベッド」と「折りたたみマットレス」は別の商品です。ベッドフレーム自体を折りたたみたい人や、マットレス付きの折りたたみベッドを探している人は、マットレス単体とは分けて探す必要があります。

迷ったら使い方から折りたたみマットレスを絞る

7商品を見ても決めきれない場合は、商品名から考えるより、毎日の使い方を4つほどに分けると整理できます。

いろいろ比べると、逆にどれから選べばいいか迷ってきたかも。
全部の条件を満たそうとしなくても大丈夫だよ。毎日の使い方で一番譲れない条件から選んでみてね。

価格を抑えて始めたい

予算を優先するなら、ニトリが最初の候補です。5,000円台から選べ、厚さ10cm、約200Nの高反発という仕様まで明示されています。

一方で、硬さを自分で変えて使いたいならGOKUMINまで価格帯を広げる意味があります。単純な最安値ではなく、必要な機能まで含めて予算を決めると無駄がありません。

毎朝たたんで収納したい

毎日片付けるなら、三つ折りできることだけでなく重量が重要です。特にセミダブルやダブルでは、寝る広さが増えるほど持ち運びの負担も大きくなります。

押し入れへ入れるのか、その場で立てるのかでも条件は変わります。毎朝運ぶ予定なら、購入前にシングルサイズの重量を一度見ておきたいところです。

硬さを細かく選びたい

硬めをはっきり数値で見たいなら、約200Nのニトリや185Nの西川があります。GOKUMINは180Nと250Nの2層を組み替えられるため、一種類の硬さに決めきれない場合に特徴が出ます。

硬すぎる感触が気になるなら、優反発素材と高反発ウレタンを組み合わせたMLILYも比較対象になります。

洗いやすさを優先したい

中材まで洗いたいなら、アイリスオーヤマとエアウィーヴが候補です。ウレタン系はカバーのみ洗える商品が中心なので、ここは素材による差がはっきり出ます。

マニフレックスは中材を水洗いするタイプではありませんが、厚さ11cmと長期保証が特徴です。洗いやすさを取るか、厚みや保証を優先するかで方向性が変わります。

折りたたみマットレスおすすめ7選のまとめ

折りたたみマットレスは、収納できることだけでなく、床に敷いたときの厚み、硬さ、お手入れ方法まで比べると選びやすくなります。
この記事のポイント
安さと厚みを重視
ニトリは5,000円台から選べ、厚さ10cmと約200Nの高反発を比較できます。
硬さを調整したい
GOKUMINは180Nと250Nの2層構造で、寝る位置ごとの感触を調整できます。
硬すぎる感触も比較したい
MLILYは優反発フォームと高反発ウレタンを組み合わせた8cmの三つ折りタイプです。
硬めとメーカーを重視
西川のsuyara #002 Bounceは185N、厚さ9cm、3年保証の三つ折りタイプです。
洗いやすさを重視
アイリスオーヤマとエアウィーヴは、カバーだけでなく中材まで水洗いできます。
長期使用を重視
マニフレックス メッシュ・ウィングは厚さ11cmで、芯材の変形に対する10年保証があります。
床置きでは厚みも確認
1枚で床へ敷くなら、収納性だけでなく厚みや中材、体格との相性も見て選びます。
毎日収納するなら重量も見る
セミダブルやダブルはサイズとともに重くなるため、折りたたんだ後の移動方法まで考えておくと選びやすくなります。
三つ折りと六つ折りを使い分ける
毎日使うなら厚みを確保しやすい三つ折り、来客用や収納優先なら薄型・六つ折りも候補になります。
まずは「どこに敷くか」「毎日収納するか」「好みの硬さ」「中材まで洗いたいか」の中から一番譲れない条件を決めると、自分に合う折りたたみマットレスを絞りやすくなります。

まずは、毎日しまうかどうかと好みの硬さから考えるとよさそうだね。
うん。使う場所と譲れない条件が決まれば、候補はかなり絞りやすくなるよ。

参考・出典

記事内で確認・参照した主な情報源です。

商品公式情報7件
公式FAQ・取扱説明書・保証等1件
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次