ボックスシーツと敷きパッドを一緒に使おうとすると、「どっちが上?」「敷きパッドの上からボックスシーツをかけるの?」と迷いやすいですよね。さらにベッドパッドまで加わると、それぞれ名前が似ているため順番が分かりにくくなります。
基本は、マットレス→ボックスシーツ→敷きパッドの順番です。ベッドパッドも使うなら、マットレス→ベッドパッド→ボックスシーツ→敷きパッドと重ねます。
ただし、「パッド」と名前が付いていても役割は商品によって異なります。敷きパッドとベッドパッドの違いや、一体型を使う場合、商品ごとの使用位置をどこで判断すればよいかまで見ていきましょう。
ボックスシーツと敷きパッドの順番は?基本は敷きパッドが上
ボックスシーツと敷きパッドを両方使う場合は、ボックスシーツの上に敷きパッドを重ねるのが基本です。ベッドパッドを使うかどうかで、その下の重ね方が変わります。

ボックスシーツ・敷きパッド・ベッドパッドの基本の重ね方
ボックスシーツと敷きパッドを両方使うなら、敷きパッドを一番上にするのが基本です。ベッドパッドを加える場合は、ボックスシーツより下へ入れます。
ボックスシーツ・敷きパッド・ベッドパッドの位置と役割
| 寝具 | 基本の位置 | 主な役割 |
|---|---|---|
| 敷きパッド | ボックスシーツの上 | 肌ざわりや季節に合わせた表面機能 |
| ボックスシーツ | 敷きパッドの下 | マットレスを覆う |
| ベッドパッド | ボックスシーツの下 | 吸汗やマットレスの保護 |
| マットレス | 各寝具の下 | 体を支える |
ボックスシーツと敷きパッドを順番どおりに使う方法
基本の順番が分かったら、実際にはボックスシーツを先にマットレスへかけ、その上へ敷きパッドをセットします。それぞれの役割を分けると、季節ごとの交換や洗濯もしやすくなります。

対策1 最初にボックスシーツをマットレスへかける
ボックスシーツはマットレスの上面から側面まで包む寝具です。先に取り付けておくと、その上へ敷きパッドをセットしやすくなります。
対策2 敷きパッドをボックスシーツの上へ固定する
ボックスシーツを取り付けたあと、その上へ敷きパッドを広げます。四隅ゴム付きなら、マットレスの角へ掛けて固定します。
対策3 季節や洗濯に合わせて敷きパッドを交換する
ボックスシーツをマットレスへ残したまま、上の敷きパッドだけを季節や洗濯のタイミングに合わせて交換できます。
ベッドパッドも使う場合は?寝具別に順番を確認
特に間違えやすいのが、敷きパッドとベッドパッドです。名前は似ていますが、敷きパッドはボックスシーツの上、ベッドパッドはボックスシーツの下に置くのが基本です。

ケース1 ベッドパッドも一緒に使う場合
ベッドパッドは敷きパッドとは位置が異なり、マットレスとボックスシーツの間へ入れるのが基本です。
ケース2 敷きパッドとベッドパッドの名前が似ていて迷う場合
「パッド」という名前だけでは上下を判断しにくいため、商品がどの位置で何のために使われるものかを見ます。
敷きパッドの位置に迷ったら商品ごとの使い方を確認
基本は敷きパッドがボックスシーツの上です。ただし、商品に別の使用位置が指定されている場合は、その案内を優先します。名称だけでは判断しにくいときは、パッケージや公式商品ページにある取り付け方を見ると分かりやすくなります。

予防1 商品ページやパッケージの使用位置を読む
基本は敷きパッドがボックスシーツの上ですが、商品に別の使用位置が指定されている場合は、その案内を優先します。
予防2 表面機能がある敷きパッドは体に触れる位置で使う
接触冷感や起毛など、肌ざわりを特徴とする敷きパッドは、ボックスシーツで覆わず体に近い位置で使うのが基本です。
ボックスシーツと敷きパッドは必ず両方使う?
商品によっては、ボックスシーツと敷きパッドを必ずセットで使わなくても使用できます。たとえば、四隅ゴムでベッドマットレスや敷き布団へ直接取り付けられる敷きパッドもあります。

ボックスシーツだけで使う場合
ボックスシーツはマットレスを包むように取り付ける寝具です。季節用の敷きパッドを追加するかどうかは、使いたい寝具や好みによって変わります。
冷感素材や起毛素材など、寝る面の感触を変えたい場合は、その上に用途に合った敷きパッドを追加する方法があります。
単独で取り付けられる敷きパッドもある
西川の夏向け敷きパッドには、四隅のゴムバンドでベッドマットレスや敷き布団へ取り付けられる商品があります。このように、商品仕様として直接取り付けられるタイプもあります。
ただし、一般的な四隅ゴムタイプは寝る面を中心に覆う構造で、ボックスシーツのようにマットレスの側面まで包むものではありません。どこまで覆いたいかと、商品の対応寝具を見て使い分けると分かりやすくなります。
パッド一体型ボックスシーツなら順番に迷いにくい
ボックスシーツと敷きパッドを毎回2枚付け外しするのが面倒なら、複数の役割を1枚にまとめた一体型の商品もあります。

ニトリのBOXパッドは3つの役割を1枚にまとめている
ニトリの現行BOXパッドには、BOXシーツ・敷きパッド・マットレスプロテクターの3役を1枚にまとめた商品があります。シングルサイズの商品には、厚さ38cmまでのマットレスに対応すると案内されているものがあります。
今回のニトリBOXパッドのような一体型なら、ボックスシーツと敷きパッドを別々に重ねる必要がありません。付け外しする枚数を減らしたい場合には、こうしたタイプも選択肢になります。
一体型は対応する役割とマットレスの厚みを見る
「一体型」と呼ばれる商品がすべて同じ構造とは限りません。シーツと敷きパッドを兼ねるもの、さらにマットレスプロテクターの役割まで含むものなど、商品ごとに仕様が異なります。
また、上面だけ汚れた場合でも一体型をまとめて外して洗うことになるため、夏と冬で敷きパッドだけ交換したい場合は、別々のタイプのほうが使いやすいこともあります。
一体型が何の役割を兼ねているかと、対応するマットレスの厚みを商品ページで見ておくと選びやすくなります。
ボックスシーツ・敷きパッド・ベッドパッドで迷ったときの見分け方
寝具売り場には、敷きパッド、ベッドパッド、マットレスパッド、一体型など似た名前の商品があります。順番が分からなくなったら、名称だけでなく、どこで何のために使う商品なのかを見ると判断しやすくなります。

肌ざわりや季節向けの表面機能がある敷きパッドは上
冷感や起毛など、肌ざわりを特徴とする敷きパッドは、体に近い位置で使うのが基本です。西川の夏向け敷きパッドにも、接触冷感素材を使い、四隅のゴムバンドでベッドマットレスや敷き布団へ取り付ける商品があります。
マットレスの保護や吸汗を目的とするベッドパッドは下
ベッドパッドはマットレス側へ置き、その上からボックスシーツをかけるのが基本です。無印良品でも、脚付マットレスではマットレス保護と吸汗用にベッドパッドを敷き、その上からボックスシーツをかける使い方が案内されています。
一体型は商品ごとに兼ねる役割を確認する
一体型には、ボックスシーツと敷きパッドなど、複数の役割を1枚にまとめた商品があります。ただし、どの役割を兼ねているかは商品によって異なります。
商品名だけで判断できないときは、使用位置とメーカーが案内する取り付け方を読むと、順番を間違えにくくなります。
まとめ

参考・出典
記事内で確認・参照した主な情報源です。
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確認接触冷感素材を使用した敷きパッド、四隅ゴムバンド、ベッドマットレス・敷き布団への対応を確認
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確認BOXシーツ・敷きパッド・マットレスプロテクターを1枚にまとめた商品があること、確認したシングル商品で厚さ38cmまでのマットレスに対応することを確認
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確認敷きパッド、ボックスシーツ、マットレスプロテクター(ベッドパッド)、マットレスの重ねる順番と役割を確認
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確認ベッドパッドを敷き、その上にボックスシーツをかける使用方法を確認










