枕の正しい位置は?首・肩・頭の乗せ方と横向き・ストレートネックの合わせ方を解説

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枕を使っているのに朝になると首が気になる、肩との間に隙間ができる、頭をどこまで乗せればよいのか分からない。そんなときは、枕そのものだけでなく、寝るときの枕の位置や高さが合っていないことがあります。

枕は頭だけを乗せるためのものではありません。後頭部から首にかけてを支え、敷き寝具との隙間を埋める役割があります。頭だけを枕へ乗せたり、反対に肩まで深く乗せすぎたりすると、本来の高さや形を生かしにくくなります。

まずは買い替える前に、今使っている枕を肩口まで寄せ、首から後頭部がどのように支えられているか確かめてみてください。ここからは、枕の正しい位置を基本に、頭・首・肩の乗せ方、理想の高さ、横向き寝、ストレートネックが気になる場合の合わせ方まで順番に紹介します。

目次

枕の正しい位置は肩口に寄せて首から後頭部まで支える

枕の正しい位置を考えるときは、「頭を枕のどこへ置くか」だけでなく、首まで支えられているかが大切です。基本は、枕の下側を肩口まで引き寄せ、後頭部から首にかけて自然に支えられる位置です。

頭を枕の真ん中に置くだけじゃダメなのかな?
枕を肩口まで寄せて、後頭部だけでなく首の後ろにも枕が触れているか確かめてみてね。

枕の正しい位置で最初に押さえたいポイント

枕の位置は、頭を何cmの場所へ置くかだけでは決まりません。肩口との距離、後頭部から首の支え方、寝たときのあごの向きを順番にたどると、自分に合う位置を探しやすくなります。

01
枕の下端を肩口へ寄せる
頭を少し持ち上げ、枕の下端が肩口へ触れる位置まで体側へ引き寄せます。
02
後頭部だけでなく首まで支える
後頭部を中央付近へ置き、首の後ろにも枕が触れている状態へ合わせます。
03
肩全体は深く乗せない
一般的な枕では肩口まで寄せる程度が目安です。肩や背中まで支える専用形状はメーカーが案内する使い方を優先します。
04
あごの向きも手がかりにする
枕全体が高くて首が前へ曲がる、反対に後頭部が下がってあごが上を向くなど、寝た姿勢の変化から高さを比べます。
05
枕の向きを間違えない
中央のくぼみや首側の形状がある場合は、上下・表裏がメーカーの案内と合っているか確かめます。

寝たときの状態から位置と高さを比べる

枕が合っているか迷ったら、寝たときの状態から次に試す調整を選びます。
寝たときの状態気になるところ最初に試すこと
頭だけが枕に乗っている首の後ろに大きな空間がある枕を肩口側へ引き寄せる
あごが胸側へ近づく枕全体が高く、首が前へ曲がっていないか高さを少し下げて比べる
あごが上がる後頭部が下がりすぎていないか位置を合わせてから少し高さを足す
横向きで頭が寝具側へ傾く頭と敷き寝具の間を支えられているか肩の沈み込みを含めて横向き部分の高さを調整する
寝返りすると枕から外れる横幅に余裕があるか枕の幅や寝始めの位置を見直す
枕を肩口へ寄せても違和感が残る場合は、高さや敷き寝具との組み合わせまで順番に比べます。

枕の位置と高さを正しく合わせる方法

位置が分からなくなったときは、寝たまま頭を何度も動かすより、一度頭を持ち上げて枕そのものを動かすほうが合わせやすくなります。まず位置を決め、そのあとで高さを比べてみてください。

位置と高さ、どっちから直せばいいのか迷うな。
先に枕を肩口へ合わせて、そのあとであごの向きや寝たときの高さを比べると分かりやすいの。

対策1 枕を肩口まで引き寄せる

まず普段使っているマットレスや敷布団の上で仰向けになり、枕そのものの位置を合わせます。

まずやること
頭を少し持ち上げ、枕の下端が肩口へ触れる位置まで体側へ引き寄せます。
位置を合わせる手順
頭を少し持ち上げる
寝たまま枕をずらし続けるより、頭をいったん浮かせて動かすと合わせやすくなります。
肩口へ寄せる
枕の下端が肩口へ触れる程度まで体側へ動かします。
首の空間を確かめる
首の後ろに大きな空間が残るなら、枕がまだ頭側へ離れていないか確かめます。
肩の乗り上げを避ける
肩が枕の中央近くまで乗り上げている場合は、少し頭側へ戻します。
注意点
肩や背中まで支えることを前提にした特殊形状の枕は、メーカーが案内する使い方を優先します。

対策2 後頭部と首が自然に支えられる位置へ合わせる

肩口との位置を決めたら力を抜いて寝て、後頭部と首の両方へ枕が触れている状態へ合わせます。

まずやること
後頭部だけを乗せず、首の後ろまで枕が届く位置にします。
支え方の目安
後頭部
枕の中央付近へ自然に乗せます。
首の後ろ
枕との間に大きな空間が残っていないか確かめます。
首元の圧迫
首の一部分だけが強く押し上げられている感覚がないか比べます。
枕の向き
中央のくぼみや首側が決められている商品は、メーカー案内に沿った向きで使います。
注意点
適した隙間や高さには体格差があるため、何cmという数値だけで位置を決めません。

対策3 あごの向きから枕の高さを比べる

肩口との位置を合わせても寝にくい場合は、仰向けになったときの首とあごの向きを手がかりに高さを比べます。

まずやること
枕全体が高すぎたり低すぎたりして、首が不自然な角度になっていないかを確かめます。
高さを比べる目安
首が前へ曲がる
枕全体が高すぎないか、高さを少し下げた状態と比べます。
あごが上を向く
後頭部が下がりすぎていないか、少し高さを足した状態と比べます。
首が反る感覚
高さを足す前に、枕そのものが肩口から離れていないか確かめます。
少量ずつ調整
高さ調整できる枕なら、中材やシートを少しずつ増減します。
注意点
枕単体の厚みだけではなく、実際に寝たときの頭・首・あごの位置関係を基準にします。

対策4 普段使っているマットレスや敷布団の上で合わせる

枕単体を床へ置いた状態では、普段の睡眠時と肩や背中の沈み込みが異なります。

まずやること
位置と高さは、毎晩使っている敷き寝具の上で合わせます。
敷き寝具と一緒に比べるところ
肩の沈み込み
柔らかい寝具では肩や背中が沈むため、同じ枕でも相対的な高さが変わります。
硬めの寝具
肩が沈みにくい場合は、横向きで頭と敷き寝具の間が広くなりやすくなります。
寝具を替えた時期
マットレスや敷布団を替えてから違和感が出たなら、その前後で寝姿勢がどう変わったか振り返ります。
注意点
普段とは異なる床や寝具の上だけで枕の高さを決めないようにします。

仰向け・横向きなど寝方別に枕の位置を合わせる

同じ枕でも、仰向けと横向きでは必要な高さが変わります。寝返りで姿勢が変わる人や、ストレートネックが気になっている人も、それぞれの状態で頭と首が無理なく支えられているか確かめてみましょう。

仰向けでは平気でも、横向きになると枕が低く感じることがあるんだけど……。
横向きは肩がある分、仰向けより高さが必要になることがあるよ。マットレスへの肩の沈み込みも一緒に比べてみてね。

ケース1 仰向けは枕の中央付近に後頭部を置く

仰向けでは、後頭部を枕の中央付近へ置き、首の後ろまで自然に支えられる位置へ合わせます。

ここを確認
枕を肩口へ寄せ、後頭部と首の両方へ無理なく枕が触れる状態を目安にします。
仰向けで合わせるところ
後頭部
枕の中央付近へ自然に置きます。
首
後ろに大きな空間が残らない位置へ枕を寄せます。
あご
極端に上がったり胸側へ押し込まれたりしていないか比べます。
枕の形
中央のくぼみが仰向け用として設計されている商品では指定された位置を使います。
確認しておきたい点
すべての枕が同じ構造ではないため、上下や表裏が決まっている場合は商品説明を優先します。

ケース2 横向きは肩幅と沈み込みに合わせて高さを調整する

横向きでは肩が体と敷き寝具の間に入るため、仰向けとは頭と寝具の距離が変わります。肩がどれくらい沈むかも含めて高さを合わせます。

ここを確認
頭が寝具側や反対側へ大きく傾かず、頭と敷き寝具の間を支えられる高さを目安にします。
横向きで比べるところ
頭の傾き
頭がマットレス側へ落ちたり、反対側へ持ち上がったりしていないか比べます。
肩幅
肩がある分、仰向けより高さが必要になることがあります。
肩の沈み込み
柔らかい敷き寝具では肩が沈むため、肩幅だけで必要な高さを決めません。
背中とのつながり
後頭部から首、背中までが極端に横へ曲がっていない状態を目安にします。
枕の両端
中央だけでなく、横向きで使う左右部分の高さも比べます。
確認しておきたい点
仰向けで合う高さがそのまま横向きにも合うとは限らず、敷き寝具の沈み込みによっても変わります。

ケース3 寝返りしたあとに頭が枕から外れないか確かめる

寝始めの位置が合っていても、寝返りしたときに頭が枕の端から外れることがあります。

ここを確認
実際に左右へ寝返りし、頭と首が枕の上に残るか試します。
寝返りしたときの目安
横幅
左右へ動いたあとも頭が枕から落ちない余裕があるか確かめます。
横向き時の高さ
枕の端へ移ったとき、頭が寝具側や反対側へ大きく傾かないか比べます。
首の位置
寝返り後も首の後ろまで枕が届いているか確かめます。
確認しておきたい点
毎朝枕から頭が外れている場合は、高さだけでなく枕の横幅も見直す余地があります。

ケース4 ストレートネックが気になるときの枕の位置

ストレートネックが気になる場合も、枕で首を強く反らせるのではなく、後頭部から首が無理なく支えられる範囲で位置と高さを合わせます。

ここを確認
専用品という表示だけで決めず、寝た姿勢で首を無理なく支えられるかを基準にします。
ストレートネックが気になる場合の合わせ方
肩口との位置
通常と同じように枕を肩口へ寄せ、後頭部から首へ枕が触れる位置にします。
あごと首の向き
首を強く曲げたり反らしたりする位置になっていないか比べます。
無理にカーブを作らない
首の形を変える目的で、首だけを強く持ち上げる使い方は避けます。
高さは少しずつ
高さを変える場合は、一度に大きく変えず寝た感覚を比べながら調整します。
タオル調整
少し高さを足したい場合は、薄く折ったタオルで段階的に調整します。
確認しておきたい点
ストレートネックという画像上の形と症状は一対一に対応せず、枕だけで治療できるとは限りません。腕や指のしびれ、筋力低下、歩きにくさなどがある場合は医療機関へ相談します。

枕の位置がずれにくくなる使い方

自分に合う位置が分かっても、毎晩置く場所が変われば頭や首の支え方も変わります。細かく測る必要はありませんが、寝る前の合わせ方や高さの調整幅、寝返りできる横幅を意識すると位置を安定させやすくなります。

一度合わせても、寝るたびに位置が変わっちゃいそう。
毎晩、肩口と首の位置を同じ順番で合わせると分かりやすいよ。高さも一度に大きく変えなくて大丈夫なの。

予防1 寝る前に肩口と首の位置を合わせる

毎晩細かく測定する必要はありません。同じ順番で枕を合わせる習慣を作ると、頭だけを乗せた状態になりにくくなります。

見直しポイント
肩口、後頭部、首、あご、横向きの順で短く合わせます。
寝る前の合わせ方
肩口
枕の下端を肩口へ触れる程度まで引き寄せます。
後頭部
中央付近へ頭を置きます。
首
後ろに大きな空間が残らない位置へ合わせます。
あご
上がりすぎたり胸側へ寄りすぎたりしていないか比べます。
横向き
一度横向きになり、頭が寝具側や反対側へ大きく傾かないか試します。
覚えておきたいこと
毎晩厳密に同じ位置へ固定するのではなく、頭と首を無理なく支えられる状態を目安にします。

予防2 高さ調整できる枕は少しずつ変える

中材やシートを出し入れできる枕では、大きく高さを変えるより少量ずつ比べたほうが違いをつかみやすくなります。

見直しポイント
位置を合わせてから、仰向けと横向きの両方で高さを比べます。
高さを変えるときの目安
調整量
一度に大量の中材やシートを増減せず、少量ずつ変えます。
仰向け
首の曲がり方やあごの向きがどう変わるか比べます。
横向き
頭が寝具側や反対側へ傾いていないか試します。
タオル
少し高さを足す場合は、薄く折った状態から始めます。
覚えておきたいこと
首だけを持ち上げるためにタオルを厚く巻くのではなく、枕全体の高さを微調整する用途として使います。

予防3 寝返りできる横幅があるか確かめる

最初の位置が合っていても、寝返りによって頭が枕から外れると支え方が変わります。

見直しポイント
左右へ動いても頭と首が枕の上に残る余裕があるか試します。
横幅を比べるポイント
左右への移動
横向きになったときに頭が端を越えていないか確かめます。
首の支え
枕の端へ移っても首の後ろまで支えられるか比べます。
寝返りの頻度
普段よく寝返りをする人は、高さだけでなく横幅も判断材料にします。
覚えておきたいこと
横幅だけを大きくすればよいわけではなく、普段の寝姿勢や高さとの組み合わせで考えます。

枕の理想の高さは位置を合わせてから調整する

枕の高さや理想の高さが気になっていても、先に位置を合わせることが大切です。枕が頭側へ離れて首の下が浮いている状態では、本来の高さを判断しにくくなります。

高さが合わないと思っていたけど、置く位置の問題かもしれないんだね。
そうなの。まず肩口へ合わせてから、高いのか低いのかを比べると分かりやすいよ。

枕が高すぎるとあごが胸側へ寄りやすい

仰向けになったとき、後頭部が必要以上に持ち上げられて首が前へ曲がり、あごが胸側へ近づくように感じる場合は、枕全体の高さが合っているか比べてみます。

首の後ろが引っ張られるように感じたり、寝始めからあごを引いた姿勢になったりする場合も、高さを少し下げた状態と比べてみてください。

高さ調整シートや中材を抜ける枕なら、一度に大きく変えず少しずつ調整すると違いをつかみやすくなります。

枕が低いとあごが上がりやすい

反対に、枕が低くて後頭部が下がると、あごが上を向くように感じることがあります。

ただし、低く感じたからといって、すぐに枕そのものを高くする必要はありません。枕が肩口から離れているだけで、首の下に隙間ができている場合もあります。

先に枕を肩口へ寄せ、それでも低いと感じるなら高さを足します。「枕が高い」「枕が低い」と迷ったときは、枕単体の厚みだけでなく、実際に寝た姿勢でのあごや首の向きを目安にすると判断しやすくなります。

タオルで少しずつ高さを調整する方法もある

今使っている枕の高さが少しだけ合わない場合は、すぐに買い替えなくても調整できることがあります。

薄手のタオルやバスタオルを平らに折り、枕の下へ入れて少しずつ高さを足す方法です。厚く巻いて首だけを持ち上げるのではなく、まずは薄く折り、高さの変化を比べます。

数枚重ねる場合も、一度に大きく高くせず、寝たときのあごや首の向きを確かめながら調整してください。反対に枕が高い場合は、中材や高さ調整シートを減らせるか調べます。

厚生労働省のe-ヘルスネットでも、枕にはマットレスや敷き布団と後頭部から首にかけての隙間を埋める役割があり、適する高さには個人差があると説明されています。

枕を正しい位置にしても首や肩が気になるときに確かめたいこと

枕を肩口まで寄せても首や肩が気になる場合は、原因を位置だけに絞らないほうが分かりやすくなります。高さ、枕の沈み込み、寝姿勢、マットレスとの組み合わせなども順番にたどってみてください。

正しい位置に置いても違和感があるなら、枕が合っていないのかな?
位置だけが原因とは限らないよ。高さや沈み込み、敷き寝具との組み合わせまで順番に比べてみてね。

仰向けと横向きで必要な高さが変わっていないか

仰向けでは寝やすいのに横向きになると頭が寝具側へ傾く場合は、横向きになったときに必要な高さが足りていないことがあります。

反対に、横向きではちょうどよくても仰向けになると高く感じることもあります。普段から両方の姿勢を取る人は、枕の中央と左右で寝たときの違いを比べてみてください。

中央と左右で高さが異なる枕や、部位ごとに高さを調整できる枕もあります。普段する寝方の両方で無理なく頭と首を支えられるかが判断材料になります。

枕が柔らかすぎて頭が沈み込んでいないか

枕の表示上の高さが合っていても、頭を乗せたときに大きく沈むと、実際に寝ているときの高さは低くなります。

そのため、枕の高さは使っていない状態の厚みだけで判断せず、頭を乗せたあとの沈み込みも含めて比べます。

使い始めは問題なかったのに最近低く感じる場合は、中材にへたりが出ていないかも確かめてみてください。

マットレスの沈み込みで枕の高さが変わっていないか

枕とマットレスは別々の寝具ですが、寝姿勢は両方の組み合わせで決まります。

柔らかいマットレスでは肩や背中が沈むため、以前使っていた寝具と同じ枕でも高く感じることがあります。一方、硬めの寝具では肩が沈みにくく、横向きになったときに頭とマットレスの間が広くなりやすくなります。

マットレスを替えてから首や肩が気になり始めた場合は、その時期を振り返り、枕だけでなく敷き寝具との組み合わせも比べてみてください。

位置を調整しても首の違和感が続く場合

枕が頭側へ離れている、極端に高い・低いといった状態なら調整する余地がありますが、位置や高さを合わせても首の違和感が続くことがあります。

ストレートネックも、枕だけで画像上の首のカーブや症状を治せるとは限りません。首を無理に反らして形を作ろうとせず、寝たときに頭と首を支えやすい範囲で合わせます。

特に強い痛みが続く場合や、腕・指のしびれ、手に力が入りにくい、歩きにくいといった症状がある場合は、寝具だけが原因と決めつけず医療機関へ相談してください。

まとめ|枕は頭だけではなく首まで支えられる位置に合わせる

枕の正しい位置は、頭だけを乗せるのではなく、枕の下端を肩口へ寄せて後頭部から首まで支えられる場所を基準にします。
この記事のポイント
最初は肩口との位置を合わせる
枕の下端が肩口へ触れる程度まで引き寄せ、頭だけが枕へ乗った状態を避けます。
位置を決めてから高さを比べる
枕全体が高すぎたり低すぎたりして首が不自然な角度になっていないか、寝た姿勢で比べます。
横向きは肩幅と沈み込みの両方を考える
横向きでは仰向けより高さが必要になることがありますが、肩が敷き寝具へどれくらい沈むかによって必要な高さは変わります。
ストレートネックでも無理に首を反らさない
首のカーブを枕で作ろうとせず、寝たときに後頭部から首を無理なく支えられる位置と高さを基準にします。
敷き寝具との組み合わせも比べる
マットレスや敷布団の沈み込みによって枕との高低差が変わるため、普段使っている寝具の上で合わせます。
まずは今使っている枕を肩口まで引き寄せ、後頭部だけでなく首の後ろにも枕が触れているか確かめてください。そこから高さや横向きでの頭の傾きを比べると、自分が見直したい部分を切り分けやすくなります。

まずは新しい枕を探すより、今の枕を置く位置から合わせてみればいいんだね。
うん。肩口へ寄せてから、あごの向きや横向きになったときの頭の傾きを順番に比べてみてね。

参考・出典

記事内で確認・参照した主な情報源です。

公式FAQ・取扱説明書・保証等2件
  • nishikawa(西川)公式サイト
    確認枕を肩口まで引き寄せる当て方、後頭部から首筋まで支えること、仰向けと横向きで必要な高さが異なることを確認
  • nishikawa(西川)公式サイト
    確認横向きでは肩幅に対応した高さが必要になること、頭・首・背骨のライン、敷き布団やマットレスの沈み込みによって必要な枕の高さが変わることを確認
公的機関・専門機関1件
その他参考資料1件
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